2019年7月21日日曜日

【戦国ixa】四季の応援キャンペーン「夏」、はじまる!(2019年度 夏くじ)(2)

ixaコラム:経験0からのIXA!


関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2019/07/ixa_20.html
☝・・・四季の応援キャンペーン「夏」、はじまる!(2019年度 夏くじ)(1)









☝・・・わたしの影城主の「夏くじ」イッキ引き。


前回の引きからは少し間をおいて、後半戦の6~10枚目を引いていきましょう。


夏くじ6枚目っ!









☝・・・☆4素材! 下手なレアリティ・特よりは大分マシ!


次、いってみましょう。 7枚目ー!














☝・・・NEW! 「カタフロフ」の彦姫さん!


弓/器の姫ですね。 ・・・こちらはあまり強化していない影城主なので、低コストの姫は手に余るというか、育成が追いつきませんが、それでも手持ちカードが増えることはありがたい!


つぎ、いってみましょう。 8枚目!














☝・・・NEW! 「鬨ノ鐘」の西郷局さん!


おっ。 最新のカードかな? 初めて見かけましたが・・・ なんじゃこのスキル内容はw


「鬨ノ鐘」はスキルレベル10で発動1%、アップ率74%ということで、レアリティ・特の割には火力はあるかもだけれども、全然安定しない系のスキルですねえ。 @@


とりあえず倉庫にしまっておこう・・・


次、9枚目ー!














☝・・・ありゃ、かぶりー。 西郷局さん連撃っ。


うーむ、このカード、手持ち2枚になったということで、スキル素材になる可能性が急浮上してきました。




☝・・・ふむふむ @@


B候補に「参謀傑士」、そしてS1が「波瀾ノ夕立」ですかー。


・・・これは素材コースが良さそうですね。 低発動確率スキル・・・キライですw


つぎ、行ってみましょう。 影城主夏くじ、10枚目!














☝・・・ハズレ、☆3ランクアップ素材><









☝・・・と!いうことで、わたしの影城主の「夏くじ」後半の5~10枚目は、なんとも冴えない結果になりました・・・。


でも! 最後にとっておきのクジが1回引けますよぉ~。
(*´ω`)







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・まずは極選ポイント・3万を受け取ってー!









☝・・・それでは引いてみますか!


たのんます!
(`・ω・´)つ ポチ





















☝・・・(`・ω・´)・・・。


お、おう・・・


正子さんイラストの志賀親次さん・・・欲しい人には欲しいんだろうけど、


わたしの影城主的には、すんごく微妙です・・・w
(現状、低コスト部隊は運用していないし、おまけにこのカードは譲渡できないようなので)


・・・仕方ないので、地道に育てていきますかw 引き続き楽しんでいきましょう。


(つづく)




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2019年7月20日土曜日

【戦国ixa】四季の応援キャンペーン「夏」、はじまる!(2019年度 夏くじ)(1)

ixaコラム:経験0からのIXA!




関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2019/07/ixa_5.html
「大殿様からの号令」イベント、開催される!







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


https://cache.sengokuixa.jp/www/summer2019/


☝・・・そういえば、7月16日のメンテ開けで毎年恒例の「武将育成集中講座」と「夏くじ」の販売が始まりましたね! 今回はこの話を・・・。









☝・・・ほぉー @@


恒例の夏くじ販売キャンペーンですけれども、今回大きく違うのは、「最大10回くじを引ける」ということと、「トータルで極選ポイント3万pがもらえる」こと!


・・・「極選くじ」を金2000+300確定で引けるのは、けっこう嬉しいことなんでない!?


運営さん、露骨に売り上げアップに走り出しましたね・・・w


と、まぁ 揶揄したい気持ちはあるのですが、運営さんは事あるごとに配布金をプレゼントしてくれていますからね、無課金の人でもけっこう恩恵を受けているんじゃないのかな。


と、いうことで、まずは配布金を使いきれずにけっこう余している、私の影城主から夏くじを引いていこうジャマイカ。







(`・ω・´)(`・ω・´)(`・ω・´)











☝・・・と、夏くじを引く前に、いちおう内容の確認っ。


天1%、極5%、特59.3%、上15%、序19.7%、ですかー。


排出確率・天1%というのは、最高レアリティということで、オンゲ業界的にはおおよそ一般的で妥当な排出確率かな。


では、確認も済んだことで引いていきましょう。







一枚目!









☝・・・ およ!? 一枚目から光ったぁー。














☝・・・NEW! 「天山龍喰ノ采」の佐野さん!


「戦くじ」で排出されるカードですけれども、リリースされたばかりのNEWカードなのでうれしいですね!


このカード、合流攻撃を受けた場合、100%発動なんですか・・・ってことで、大人数で防衛する盟主城や補佐城といった場所で活躍しそうなカードなのです。


つぎ、行ってみましょう。


2枚目ー。














☝・・・NEW! 「参謀傑士」の本多さん!


って、あれ、このカードって、たしか素材?









☝・・・そうでした。 S2スキル獲得からの、「覇王絶世」素材でしたね。 でも現在ではS2スキル獲得のハードルは上がってしまっているから、わたしのような一般人には手に余る高級な素材ですね・・・@@;


「参謀傑士」、「伝来ノ島筒」あたりが、わたしのような一般人クラスには現実的にねらい目の素材なのかもです。


つぎ、行ってみましょう。


3枚目ー!














☝・・・NEW! 「逆虎落」のかな姫!


ほぉー・・・ 他プレイヤーのプロフとかで拝見することがありましたけど、こうしてまじまじと見るのは初めてです。 加藤清正公の奥方なんですねえ。


馬器スキル「逆虎落」って、「金蘭の契り」のようなスキルなのか・・・しかも、基本課金くじ限定のカードってことで、カード課金しない一般人にはレギュラー入りが悩ましい!


低コスト、良コスト比というカードの基本性能はいいんですけどねえ・・・


つぎ、行ってみましょう。


4枚目ー!














☝・・・NEW! 「源氏蛍」の山崎片家さん!


キャラ絵では精悍な顔つきの山崎さんですが、たしか『信長の野望』シリーズではこの武将、泡沫武将じゃなかったっけ・・・w ゲームごとにまるで評価が違うと言うのも、なかなか興味深い現象です。


槍弓馬対応の攻スキル「源氏蛍」は、特スキルとして標準的な強さを持っているみたいですねぇ。 とはいえ、突き抜けた強さを持っているわけでも無さそうなので、2枚集まれば合成、そうでなければ頃合いを見て売却かなぁ。


つぎ、行ってみましょう。


5枚目ー!














☝・・・ほほw


ま、確率的には仕方ないですねー









☝・・・と、いうことで、夏くじ5枚を引いたところでいったんのシメっ。


しょっぱなに極が出たものの、それ以外は可もなく不可もないといった流れでしょうか。 夏くじ後半戦~極選くじの結果は、次回のブログで記します。
(`・ω・´)ノシ


(つづく)





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2019年7月18日木曜日

【時事/サブカル】京アニ放火テロ事件について!

時事/サブカルコラム


関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2018/12/blog-post_29.html
萌え論~今年、街角で見かけた萌えキャラたち!~







☆サイト『痛いニュース』より
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1992169.html


☝・・・令和年間に入ってからというもの、陰惨な事件が目立っていますよね。 中年男性が無差別に人を殺傷するといった、身勝手な犯罪が。


そしてつい昨日も心痛む事件が起きてしまいました。 京都アニメーション・・・略して京アニの施設が放火テロにあい、33名もの方が亡くなったという事件です。


この事件・・・本当にいたたまれないですよね、どうしてこのような事件が起きてしまうのでしょう。


衝撃を持ってこのニュースに接するうちに、わたしはあることを思い出しました。 そう、わたしには京アニについて、ささやかな思い出があるのです。 そしてそれは今から10年弱ほど前の話だ。







その当時・・・東日本大震災から数年と経たない当時、わたしはいわゆる「民泊」を利用して京都観光に訪れていた。  その当時は「民泊」という施設の存在もあまり世に知られてはいなく、「ゲストハウス」という呼び名だったかと思う。 そして、わたしが利用したゲストハウスは、京都・伏見駅からやや離れた住宅地の中にあり、料金は一泊素泊まりシャワー付きで2000円弱ほどであった。


ゲストハウスには様々な人が利用する。 日本人もいれば、外国人グループもいる。 そういったゲストハウスで、わたしとたまたま居合わせたのが、北海道から来ていた30歳前後の日本人男性だった。


ゲストハウスにはキッチンやダイニングといった共有スペースがあることが多いので、居合わせた方とのちょっとした挨拶や世間話は欠かせない。 その男性とのそつのない会話のなかで、わたしが尋ねた、


「どこか観光ですか?」 という問いに、彼がやや照れ笑いをしながら返してきた言葉が、


「・・・京アニって知っていますか?」 という答えだった。  ・・・それが、わたしにとって初めて知り得た単語・京アニであった。







☆『けいおん! プレシャスメモリーズ』より


☝・・・わたしはアニメのフリークではないけれど(一般人レベルだと思います)、そのかわり歴史好きですからね、そういった「聖地巡礼」的な旅行の動機は十分すぎるほど理解できる。 その方はにこやかに、控えめに旅の動機などについて語っていた。(その中には身の上話もあったのですが、それについては割愛します)


その人とは2日間にわたって顔を合わせて話をしたけれども、その中でわたしは、多くの人から愛されるアニメ制作会社・京アニが京都・伏見(正確には木幡)にあることを知ったというわけなのです。







あの時以来。 昨日今日と陰惨なニュースを見聞きして、京アニのいちファンであったその男性を、わたしはうっすらと思いだしたという訳なのです。 きっと彼も、今回の事件に触れて、心を大変に痛めていることでしょう。


謹んで、亡くなった人たちに哀悼の意を表すとともに、二度とこのような事件が起こらないことを願います。


(つづく)




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2019年7月14日日曜日

【ixa/日本史】蘆名家&れんみつ姫編(15)~キャラ絵小話!シリーズ~

ixa/日本史コラム


関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2019/07/ixa.html
☝・・・キャラ絵小話! 蘆名家&れんみつ編(14)

https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2019/05/ixa.html
☝・・・シリーズ第一回はこちら





☝・・・キャラ絵小話! 蘆名家&れんみつ姫編、今回は第15回目ということで、いまだ終わりの見えないストーリーの終焉に向かって進んでいこうジャマイカ。







(前回のあらすじ)


天正4年(1576)9月のこと。 仙道の国衆・田村氏が突然佐竹陣営から離れ、蘆名方へと鞍替えをした。 田村・蘆名の両氏は連合軍を結成して、佐竹氏に反転攻勢をかけてゆく。


天正5年(1577)閏7月、蘆名ー田村連合軍は戦局を優位に進め、やがては白河城を包囲・攻撃する構えを見せた。 これに対し、佐竹義重は同城を放棄することを決意、白川領南部の赤館、ならびに寺山城へと退く。 その際、義重は地侍に謀反を起こされ、重臣を討ち取られるなど一時は危険な目にあったが、辛くもそれを切り抜けることができた。


のち、佐竹義重は蘆名ー田村の北方戦線とは一時停戦する意思を固め、根回しを行った。 その結果、伝承では上杉謙信が、残存史料的には結城晴朝が中人(仲裁者)となり、この講和を成立させた。


北条氏という別の強敵を抱える佐竹氏にとって、この講和はきわめて合理的な判断であったが、一定の譲歩を強いられたこともあり、「坂東太郎」「鬼義重」と畏怖された佐竹義重にとっては屈辱の講和であった。(前回のあらすじ、ここまで)







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『戦国サーガ』より、佐竹義重


☝・・・合戦、あるいは戦い全般というものは、濃密なコミュニケーションであると言われている。 この前後の合戦で、蘆名盛隆率いる蘆名軍の戦いぶりに佐竹義重は目を見開いた。 それは単純で稚拙、なんのケレン味もない軍の動かし方ではあったが、その闘志みなぎる攻撃姿勢に、義重には何か感じるところがあったようだ。


そして、義重は戦場で対峙する敵将・盛隆に対して、ある一つの思いを抱き始める。 それは始め、「アンタの愚直な攻撃・・・嫌いじゃないよ」的なものであったが、その思いは次第に変化をしていく。


恋慕ーーーそう、彼(義重)の言葉を借りれば、なんと恋慕の想いへと化していたのだ。


・・・ココ、笑うところじゃないですよ! 義重さんってばマジなんですから・・・
(`・ω・´)







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『戦国姫譚Muramasa』より、姫化した蘆名盛隆


「一目見染めしより、恋慕浅からずーーー」


☝・・・天正5年(1577)のころ、蘆名盛隆のもとに佐竹義重からの書状が届いた。 そしてそれはどう見ても恋文であったのだと、記録ではそう書かれている。







「馬鹿な俗説を真に受けてるんじゃねーよ!」ヽ(`Д´#)ノ

「どうせBL好きな、一部の人たちに曲解された資料でしょう?」(´・ω・`)


・・・このように思われる人もいるかもしれない。 かくいうわたしもこの逸話について、はじめは出所不明で眉唾な話だと思っていましたが、いろいろと調べていくうちに、どうもこの逸話の信ぴょう性は高いと思い直すに至ったのです。


と、いうのは、この逸話は『武功雑記』という書物に書かれているからだ。







【書物『武功雑記』について】


☆『千万の覇者』より、松浦隆信


☝・・・戦国時代のころ、肥前の国・平戸島に松浦氏という中小の大名がいた。 松浦氏は水軍が強いことで知られ、生存競争の厳しかった戦国の世を生き延び、やがて平戸藩を成立させる。 ここで掲示したキャラ絵の戦国武将・松浦隆信の子孫に、鎮信(しげのぶ)という藩主がいた。


平戸4代藩主鎮信は江戸時代前期を生きた人物で、「島原の乱」でも功績があったこの武将は、学問好きの殿様としても有名であった。 そして趣味と実益を兼ねて、戦国武将のさまざまな逸話を集めては精査し、記録に残すという事業を行うこととなる。 ・・・その結果、纏められたのが件の書物『武功雑記』という訳だ。


要は、戦国時代の逸話について、江戸時代になってから成立した書物ということであるけれども、だからといってバカにしてはいけない。 『武功雑記』に採用された逸話の多くは歴史事件の当事者から聞き書きをしたものであり、それは一次史料ではないものの、そんじょそこいらの「軍記物」とは別格の信ぴょう性を持つと思われるからだ。


わたしも確認をしましたが、確かに『武功雑記』の巻二に佐竹義重と蘆名盛隆の逸話が載っておりました。 そして、その前後の文章を通読するに、現代の通説とはやや異なる部分があって100%の信用はできないものの、「ある一定の事実を反映した内容」であることは納得できました。


なんせ、この『武功雑記』は、早くから『甲陽軍鑑』の信ぴょう性について考察を行い、「疑わしい」という評価をつけるなど、硬質な編集者が携わっていたと思われて、そういった点でもこの書物の史料的な価値は高いとみなされているのだ。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『戦国サーガ』より、姫化した蘆名盛隆


☝・・・さあさあ、佐竹義重からの恋文を貰った蘆名盛隆はどのような対応をしたのだろうか。


先ほどの『武功雑記』では、


❝書を通じせしかば、さっそく同心にて契りう、云々・・・❞とあり、


カップル成立を明言している。 @@







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


うーん。 w


ちなみに、この時の年代は天正5年(1577)、そしてこの時点での佐竹義重の年齢は30前後で、蘆名盛隆の年齢は16前後だと思われる。


佐竹と蘆名の両当主が男色関係にあっただなんて、個人的にはにわかには信用できないというか、信じたくない思いもあるのですが、w、「不倶戴天の敵」でもあった両家の関係が急速に改善に向かった事実、そして「これ以降の盛隆の行状」を考えれば、義重ー盛隆のカップリングは、「さもありなん・・・」と感じてしまいますね。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『戦国サーガ』より、姫化した蘆名盛隆


☝・・・花は咲いては実を結ぶ。 実を結ばない花は徒花(あだばな)と呼ばれ、虚しきものの象徴として扱われるが、戦国天正年間のここ奥羽でも、見事なまでの徒花が咲き誇ったのであった。


あだ花の名前を、蘆名盛隆という。 この花は今後数年間にわたり、奥羽の地でいくつかの花を咲かせることとなる。







さてさてどうなる会津の蘆名家。 今回はこのあたりでいったんお開き、次回に続くー!
(*´ω`)ノシ


(つづく)


※この文章はブログ主の見解です。




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2019年7月9日火曜日

【ixa/日本史】蘆名家&れんみつ姫編(14)~キャラ絵小話!シリーズ~

ixa/日本史コラム


関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2019/06/ixa_30.html
☝・・・キャラ絵小話! 蘆名家&れんみつ編(13)

https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2019/05/ixa.html
☝・・・シリーズ第一回はこちら




☝・・・キャラ絵小話! 蘆名家&れんみつ姫編、今回は第14回目ということで、今回も元気よく行ってみよう。







☆官公庁のサイトより、南奥の伝統的な支配領域



☝・・・さて、今回は南奥の戦況のおさらいから始めよう。


このころの蘆名氏は佐竹氏と戦って(元亀・天正の白河戦役)、そして全面的な敗北を喫したことは以前にお伝えした通りだ。 その蘆名の敗北に大きく影響していたのが、田村氏の裏切りであった。


なお、裏切りといってもそれはあくまでも蘆名側の視点であって、田村氏からすれば「乗り換えること」は悪ではなく、むしろ正当な機略だと言えた。







☆『千万の覇者』より、田村隆顕


☝・・・田村氏とは、陸奥の国・田村郡三春城を本拠した中小の大名だ。 その家の由緒は、平安時代の名将・坂上田村麻呂を祖であると称してはいるが、どうやらその確証は無いらしく、仮冒(かぼう)、いわゆる自称だと思われる。


そして田村氏が大名として存在感を発揮するようになったのは「伊達氏天文の大乱」以降のことであり、同氏は仙道地域において比較的新興の勢力であった。


田村氏が力を伸ばし始めたころ、当主の座にいたのは隆顕(読み:たかあき、キャラ絵の人物)である。 この人物は合戦や外交に巧みであったと言われているものの、彼は天正2年(1574)に亡くなっている。 ここのブログのお話し的には、蘆名盛興の死去した時期とほぼ同じころだ。


そして、新しく当主となったのがその嫡子・清顕(きよあき)で、その経験の乏しい新当主を大叔父の顕頼(あきより)が補佐をしていた。







☆『信長の野望』シリーズより、田村顕頼


☝・・・顕頼は月斎(げっさい)と号し、軍師として田村氏の武士団を事実上掌握しており、ローカルではその名を知らぬものはないというほどの武将であった。 いくつかの書籍によると、この月斎の活躍があってこそ、田村氏は一つの勢力として纏まることができ、さらに勢力を拡大できたのだという。


しかも、この月斎顕頼という人物は年齢もすごい。 生没年は不詳とされるものの、おおよそ100年、あるいはそれ以上は生きたと思われ、個人的には龍造寺家兼北条幻庵に並ぶ「戦国三大爺さま」の一人に数えていいように思う。


ただ、そんな月斎の活躍を記した資料は「軍記物」といったものがほとんどで、学術的な信ぴょう性は低いとみなされている。 とはいえ、戦国時代の仙道地域、それも中小の大名に謎の軍師がいたという伝承は興味深く、ロマンをふんだんに感じてしまいますね。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


えー、・・・脱線が過ぎたでしょうか。


☆『信長の野望』シリーズより、田村清顕


☝・・・蘆名氏が裏切られたのは、このような背景を持った田村氏である。 ただでさえ手ごわい佐竹氏に、謎の老軍師・月斎率いる田村氏とがタッグを組んでいたために、蘆名氏は仙道地域に乗り込んで戦いを仕掛けることがなかなかに難しくなってしまっている、そんな状況であった。







だがしかし。 天正4年(1576)のころ、田村氏が再度その態度を一変させる。 すなわち、佐竹氏の側を離れ、今度は蘆名方の味方をするようになったのである。


は? なにその行ったり来たりのヤジロベーは・・・。 @@;


その原因についてはまったくの不明。 今までの経緯から見ても不可解であるものの、田村氏が急に佐竹氏から離れていったことは事実のようだ。 おそらく、両家の首脳クラス同士で何かしらのトラブルがあり、やがて決定的な破局となったのだろう。


とにかく、田村氏は佐竹氏と再び戦いはじめるようになる。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『千万の覇者』より、蘆名盛氏


盛氏 「これは好機だ! わしは田村と話をつけるゆえ、盛隆は急ぎ出陣せよ」


事態の急変を受け、蘆名盛氏は迅速に田村氏に触手を伸ばした。 こうして蘆名氏と田村氏はふたたび友好関係を結び、対佐竹氏の共闘が再開されたのである。 そしてこれが平四郎盛隆の初陣となった。







☆『千万の覇者』より、蘆名盛隆


盛隆 「血沸き肉躍るッ! これが実戦の戦いかー!」


☝・・・ふつう、身分が大名クラスの武将の初陣といえば儀式的なものであって、「勝ち確定」で、なおかつ安全な戦いが選ばれることが多い。 しかし、この頃の蘆名家には、盛隆のために楽な戦いを選んで初陣を飾らせようなどという余裕は無かった。


しかし、さすがというか、蘆名盛氏の眼鏡に適っただけあってか、盛隆は期待されたとおりの働きをこなすのである。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)





☝・・・再び手を結んだ蘆名ー田村両軍は、仙道の佐竹勢力を北から南へと押し返していく。 まず、蘆名方は石川領内の佐竹勢力を駆逐した。 つづいて、蘆名方はその余勢を駆って白川領内に侵入、佐竹方に対して戦局を優位に進めていった。 やがて蘆名方は、南奥の入り口ともいえる赤館(いまの棚倉町)まで佐竹方を押し返すことに成功する。


これはまるで、オセロのゲームで「辺(端)」から辺へと駒がひっくり返され、盤面がイッキに白が黒へと変わっていく様を見るような、鮮やかな蘆名方の反転攻勢劇であった。


しかし、南奥ー常陸の回廊入り口に当たる赤館には佐竹氏によって堅固な山城が複数築かれており、それらの城が「オセロの隅」の働きをし、それ以上の蘆名方の侵入を阻んだのである。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『千万の覇者』より、佐竹義重


義重 「チックショウ! せっかく奪った領土のほどんどがパーかよ! ・・・こちとら北条とも戦ってんだから、ちっとは手加減しろよ・・・」


・・・そう、このとき押されまくった佐竹氏は、南方で北条氏とも戦っている最中でもあったのだ。


ここで佐竹義重は、南北両面に敵を迎えて戦い続けることの難しさを痛感し、蘆名方との和睦を画策することになる。 義重は、下総の大名・結城晴朝に中人(第三者的立場の仲裁人)を依頼した。 こうして、いくつかの話し合いのあと、蘆名ー佐竹間で和睦が結ばれたのである。







☆『千万の覇者』より、佐竹義重


義重 「ふぅ、ひとまずの和睦が結ばれて助かったぜ。」


義重 「・・・。」


義重 「しっかし・・・蘆名家を継いだとかいう、人質上がりの二階堂の若造・・・盛隆といったっけか、アイツ・・・」


義重 「・・・アイツ、いいオトコだったな・・・」


@@; !?







さてさてどうなる会津の蘆名家。 ドキドキの展開は次回へー、お楽しみに!
(`・ω・´)ノシ


(つづく)


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2019年7月5日金曜日

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(・ω・)(・ω・)(・ω・)


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☝・・・そういえば、6月末から7月アタマにかけてイベント合戦「大殿様からの号令」が行われましたよね。 今回はこの話を・・・。









☝・・・(途中経過は端折りますが)、味方筆頭同盟を仕切る方が頑張って段取り・作戦立案・進行をしてくれたおかげで、その結果、見事、敵大殿の攻略に成功ッ!


わたし個人はというと、とても華麗な戦いはできませんでしたが、orz、味方筆頭同盟からの要請で「敵筆頭同盟のアクティブ1名を葬る戦い」に参加・合流、微力の貢献をしました。


それにしても、今回わたしたちが対戦した敵大殿の防御力は推定10億だとかで、その桁の違う防御力に驚かされたのですが、それにも増して、そんな強敵であっても、うまいこと調整・段取りをすれば攻略が可能なんだなぁ、ということを知らされました。


作戦立案などの段取りをした方、さっすがです!
(^ω^)b









☝・・・ところで、クエスト報酬の兵 「期間限定・上級兵5万」 っていったい何だったのでしょう? 私たちの国では大殿(敵筆頭同盟)を最初に攻略したので、まったくといっていいほど役に立たず・・・w
(´・ω・`)


合戦後に消えてしまうくらいなら、もう少し兵数を下げてもいいから、残るような兵であってほしかったですねぇ。







(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)


また話は変わって、




☝・・・ところで、今期・・・「日ノ本燎原の合流の仕様」ですが、合流する時と場合によっては時間がバラバラになってしまって、着弾時間が合わせられずに、今回のような共闘ではどうするのかしら? と、わたしなんかは思っていたのですが、それを解決する方法があったのですね!


【着弾時間を合わせる方法】


1.合流メンバーを決める。 飛び乗り厳禁
2.いったん5分セットで全員合流する
3.着弾までの時間が分かる
4.合流キャンセル、いざ本番へ


☝・・・な、なるほど・・・。 飛び乗り禁止、編成を変えることがダメというのがネックですが、教えていただくまでは気づきませんでした。


まさに目からウロコです! @@







と! いうことで引き続き楽しんでいきましょう。
(`・ω・´)ノシ!


(つづく)




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