2016年10月26日水曜日

戦国イクサ:ノックの検証について!



ixaコラム
【経験0からのIXA!】


「イクサはスタギャラの母」と言われている?ように、似ているところが多かった、『戦国イクサ』と『スターギャラクシー』。


もちろん、『イクサ』は戦国時代もの、『スタギャラ』はSFものと、両者の世界観やゲーム性に違いはあるものの、オンラインカードバトルゲームとゆう、ゲームの骨格となるシステムは、ほぼ同じものが使われていましたよね。


わたしがイクサを再び遊び直して楽しいと思えるのも、カードバトルゲームとゆうジャンルが好みだからなのかもしれない。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


63鯖のコラボ同盟(勢力・所属同盟名・城主名は非公開!)に所属している自分ですが、ここの同盟内にアクティブでなおかつ合流好きな方はそれほどおらず、攻撃に限ってはソロ活動が基本になってしまっています。


2013年のブレイブリー×イクサコラボの時に基本的なことを覚えたとはいえ、一人立ちして遊ぶのにちょっとだけ不安を感じますねぇ・・・^^;


とはいえ! わたしには「宇宙イクサ」とゆう異名を持つスタギャラで取った杵柄がありますので、大丈夫でしょう。 たぶん・・・。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


前置きはさておき、今回はイクサの戦術の初歩・ノックをお題に、話を進めていこうじゃないか。


戦いの記録を振り返ることでそれを復習とし、教訓を得てIXAのプレイヤー経験値を上げていこう!とゆうことが目的なのです。







第二回の合戦、自分は攻撃側です!




☝・・・本攻撃の前に、まずはノックして様子伺いをするのがイクサの常道。


10対7。 ・・・なんだか良さそうな感触ですが、これってどうでしょう? (・ω・)?









☝・・・わからないので、追加でノック。


300対171・・・。 兵種の分布はこれでなんとなくわかったけど、勝てるかね? ワタシに・・・。







え~い面倒だ、突撃とつげきぃ~! (=゚ω゚)ノ


デッキコスト30をフルに使用した、馬→弓→槍での3連!









☝・・・ぐはw  インされていましたね~@@;  相手の方、兵器を防衛の追加に回した模様。









☝・・・3連の2発目。 先ほどよりは負けていないけど、負けは負け・・・。 orz









☝・・・3連の3発目~。 (-_-) ・・・。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


う~ん、どうしましょ。 3連のことごとくが負け判定だった訳ですが・・・。


負け続けの判定で弱気が出てきてしまいますが、高額な課金をしない一般プレイヤーがソロで戦う以上、出城凸に負け判定はデフォでしょう。 それでも攻撃ポイントが欲しいのなら、行くしかない。


と、ゆうことで先ほどの3連をもう一度♪
 


☝・・・やた! (^ω^) 相手は壊滅!









☝・・・3連2セット目の2発目!


あれ、弓隊で陥落? あまり強化していない出城だったのかしら・・・。







(^ω^)(^ω^)(^ω^)


と、ゆうことで、わが軍は多大な被害を出しつつ、相手方に多大な防御ポイントを進呈しながらも、陥落分の戦功を稼いだのでした。 こうしてブログ作成で振り返ってみれば、相性の良かった弓を先頭に3連を組んだ方が当方の被害は少なかったかも、ですね。


ixaプレイヤー経験値1pゲットなのです。







今回の件が気になって、後でグーグル先生にイクサのノックのことを訊いてみたら・・・









☝・・・『ヤフー知恵袋』より。 自分が300ノックをした時、相手の被害数は171でした。


171÷3 = 57。


図によると、敵兵被害40~59 : 敵兵15000~20000程度。


今回の一連の戦いで、敵兵被害数を足した数は、


2499+4000+2861+2566 = 11927。


☝・・・ノック後、相手の方は追加で防衛を増やしたようなので、実際のところはわかりませんが、ヤフー知恵袋に書いてあった内容は、おおむね当たっているような気がしますね。


またまた ixaプレイヤー経験値1p、ゲットです^^







(^ω^)(^ω^)(^ω^)


と、ゆうことで、今回は戦国イクサ、ノックについての話題でした~!
(`・ω・´)ノシ!


(つづく)












『戦国イクサ』
© 2010-2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.


記載されている会社名・製品名・システム名などは、
各社の商標、または登録商標です。

2016年10月25日火曜日

戦国のネタキャラたち!(2)



関連する前回
http://exp0stargalaxy.blogspot.jp/2016/09/blog-post_27.html



以前のお題・戦国のネタキャラたち! の、つづきです。





☝・・・以前に取り上げた、戦国のネタキャラたち。


それに勝るとも劣らない戦国のネタキャラが登場するゲームがある・・・、との情報を得て調べてみたところ、なかなかのネタっぷりをそのゲームで確認することができました。 ってことで、今回はこの件を追ってみようかな。


そのゲーム(オンゲ)とは・・・














☝・・・『信長の野望 201X (読み方:にーまるいちエックス)』 です! @@







『信長の野望 201X』とは、








☝・・・公式のサイトより。 このゲームは、歴史シミュレーションゲームの代表的存在・『信長の野望』の名を冠してはいるものの、201X(にーまるいちエックス)とゆうサブタイトルにあるように、戦国武将たちが時代を超えて21世紀の現代に登場し、現代武器を使用するなど、正統の『のぶやぼ』とはまったく異なる世界観のゲームのようだ。







そういえばこのゲーム、少し前にテレビCMで宣伝していていましたよね。 なので自分、その存在は知っていましたが、


「ふ~ん、現代に甦っちゃった系ね。 でも、ちょっとB級過ぎやしない?」
(・ω・)


といった具合で、特に関心を寄せることもなく、「なにやら『信長の野望』シリーズで変わったタイトルが出ているな~」程度の認識だった訳なのですが、調べて知るほどに、そこに出てくるキャラたちがぶっ飛んでいたのです。







どうぶっ飛んでいるかというと、




☝・・・信長さんや、








☝・・・秀吉さんなんかはまだ普通ですが、










☝・・・家康さんや、









☝・・・柴田勝家さんあたりから徐々に壊れはじめていき・・・、









☝・・・佐久間信盛さん(左)に、北畠具教さん(右)。 ・・・佐久間さん、なぜにマッサージャーを持っているの?w









☝・・・こちらは荒木村重さん。 キャラ絵の元ネタとなったのが、主君・信長が刀に饅頭を突き刺して村重さんに食わせた、とゆうエピソードからかな。 ・・・NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』でもおなじみの名シーンだったね。









☝・・・朝倉義景さん。 お家を潰した大名の当主はとことん弄られるのね、ここのゲームは。 w ・・・てゆうか、ディズニーランド好きの、とある東アジアの亡命王子にどことなく似ているような? 攻めるね~、コーエーさんは!
(`・ω・´)








☝・・・赤松晴政さんに、三村元親さん。 シュールっす・・・。








☝・・・原昌胤さんに、風魔小太郎さん。 ・・・ガテン系のタフガイっすね・・・。
(・ω・)









☝・・・安国寺恵瓊さんに、下間頼照さん。 ・・・サイバーな坊主でサイボウズ? こういったカオスな世界観は嫌いじゃないw









☝・・・茶人の千利休さんと、古田織部さん。 ・・・機械の触手がついているのはなんでだろう?w







などと、いちいちピックアップしていたらキリがないくらいに、ここのゲームでは戦国武将が独自の世界観でネタラッピングされていたのです。 (・ω・)







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


っとゆうことで、面白そうなので、もっと突っ込んで見ていきましょう^^










☝・・・信長さんファミリーは割とまだマトモなんだよなぁ。











☝・・・なんかインチキ臭い三好さんw











☝・・・大内家は白スーツ着用なんだね。 スタギャラの世界観と少しかぶっているなw











☝・・・毛利家は謎の弄られ方w ・・・それと、元就のジイさんかっちょええ^^




☝・・・ってゆうか元就さん、ヴァンツァーに搭乗していたのかw めっちゃリアルアクティブな爺さんだ!














☝・・・さすがに戦国時代を代表する武将、信玄・謙信さんにはコーエーもネタ化することはできなかったみたいだね。 ここのゲームにおいては比較的穏当なキャラ絵となっています。












☝・・・一方で、関東の覇者・氏康さんはナチス風の軍服を着せらせるw











☝・・・こちらはティータイムを楽しむ今川義元さん。 マイク外したら?w











☝・・・こちらは剣豪シリーズ。 パワードスーツ着用しているあたり、現代を超越していますねw










☝・・・こちらは忍者シリーズ。 メタルギアっぽいね。 くノ一さんが色っぽい~(//∇//)









☝・・・そして、異色なキャラ絵のつづく201Xのなかでも、とりわけ異彩を放っているのがこちら、出雲の戦国大名である尼子家。




☝・・・なぜに・・・イタリアンマフィア風のいでたちを・・・。 もういっそ、信長の野望ってタイトル、外したらいいじゃない・・・w







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


と!ゆうことで、本来の戦国武将のイメージからはぶっ飛んでいる、『信長の野望201X』のキャラ絵の数々でした!


ここのゲームのキャラ絵が面白いのは、コーエーファンにはおなじみの、通常版「のぶやぼ」のシリーズを通して作られたキャラのイメージ、それをコラージュするような感じに弄っているところにあるのかな。


既存のキャラに堂々とネタコラージュをしたり、時代がぐちゃぐちゃなカオスな世界観に対して、


「ちょっとB級すぎる、ナシでしょ!」 ・・・と思う人もいるかもしれないけれど、個人的には


「アリだと思います! (`・ω・´)」 と感じてしまったよ。


こんな「冒険的」ともいえる作品を世に放つあたり、コーエー社さんの余裕と、そして自由でファンキーな社風が感じられるね。







最後に、ブログ主のお絵かき!












☆くノ一さん


☝・・・ゴメンねゴメンね~! おそ松でした~ (・ω・)ノシ!


(つづく)












『信長の野望 201X』
(C)2015-2016 コーエーテクモゲームス All rights reserved.


ほか、


記載されている会社名・製品名・システム名などは、
各社の商標、または登録商標です。