2017年2月28日火曜日

戦国ixa(63鯖):冬くじを引く!





ixaコラム:経験0からのIXA!




関連する前回
http://exp0stargalaxy.blogspot.jp/2017/02/blog-post_23.html









☝・・・2月の23日から4日間、4回引くことのできた「冬くじ」。 今回はこの話を・・・。









☝・・・いや~、「冬くじ」などといった、季節の限定くじって嬉しいですよね! 普段は課金くじを引くことのない自分ですが、引ける回数がトータル4回と決まっているし、しかも1回金200と格安で引けるし、さらには役に立つオマケの入手チャンスもあるし・・・と、前回の「秋くじ」同様メリットがあり、けっこうな好印象だったことから、この時ばかりは課金しようと思っていました。









☝・・・ですが、そんな課金すらも必要なかったデスねw 『姫たちのバレンタインキッス 2017』イベントのログボで、タイミングよく、合計金1000の配布があったのですから・・・。 事実上、配布された金で「冬くじ」を引いてくださいね、とゆう運営さんの、太っ腹で粋な計らいでしたね! ありがとう~! (^ω^)b







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


それでは、わたしのくじの結果がこちらです!


まずは1回目! (`・ω・´)つポチ!








※オマケは☆0雪之丞


☝・・・むむっ。 ランクアップ素材かな。もしくは、スキルカードとしても有効ですね。


つづいては2回目! (`・ω・´)つポチ!










☝・・・む! 光ったぁ (^ω^)













※オマケは☆3小姓の隠し玉


☝・・・甲斐宗運さんの2枚目! レアリティ・極の出現確率は5%と公式には表示されているから、ありがたや~。 スキルカードとして使おうかな! 


お次は3回目、いってみましょう。 (`・ω・´)つポチ!








※オマケは☆2小姓の隠し玉


☝・・・おおっと、下手な赤カードよりも嬉しい、☆4レベル20のランクアップ素材! これも嬉しい!


そしてラスト! 4回目、いってみましょう。 (`・ω・´)つポチ!










☝・・・おおっと、また光ったぁ! 今度は何かしら・・・。













※オマケは☆1小姓の隠し玉


☝・・・NEW! 引いたのは、低コスト速度武将の明石さん! 今まで欲しかったものの、カード取引所では10万銅銭超と、なかなか手が出しづらかったカードを引くことができて、これもまた嬉しいデス! (^ω^)







(^ω^)(^ω^)(^ω^)


と! ゆうことで、わたしの「冬くじ」の結果は、


黒2、赤1、青1・・・でした!


配布された金で、このようないい内容の結果が出るなんて・・・なんだか申し訳ないな^^;


自分なりにしっかりと活動することで、63鯖・・・ひいては『戦国ixa』の活性に貢献していきたいと思っています。
('◇')ゞ


(つづく)





『戦国ixa』
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2017年2月23日木曜日

戦国ixa(63鯖):極・北信愛さんをゲット!




http://exp0stargalaxy.blogspot.jp/2017/02/ixa_16.html
関連する前回









☝・・・そういえば、先日引いた「天上くじ」で、北信愛(きたのぶちか)さんが排出され、わが軍に加わりました! (^ω^)


今回は、この話題を・・・。







(^ω^)(^ω^)(^ω^)




☝・・・むむっ。 まばゆく輝く観音様の後光を背にし、もうもうと立ちあがる雲の上で剣を構え、やおら片手に合掌をする信愛さん。


見ているこちらもパーッと明るく照らし出されたかのような、かなりいい印象を持ったカードですね! 絵師はオンダカツキさんと、わたしが以前に楽しんでいたオンゲ・『スタギャラ』でも見知った絵師さんなのです。










☝・・・『スタギャラ』での、オンダカツキさんの手がけたキャラたち。 う~ん、なつかしいのデス! @@







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・さてと、なかなかよさげなキャラ絵である北信愛さんですが、それを実戦で使おうとなると、初期で指揮兵数が1800と、いかにも少ない。


固有スキル・『信愛なる菩薩』は、「相手軍の武将数が20以上だと必ずスキル発動」とゆう特殊効果があり、『予覚の残香』とほぼ同等の、特定の条件ではかなりの威力を発揮しそうなスキルですが・・・。









☝・・・サイト『戦国ixa wiki』より。 引いて初めて閲覧した、信愛さんのステータス詳細。 信愛さんは成長が、攻42/防37/兵法2.0と、事実上剣豪の役割を持ったカードなんですね。









☝・・・『信愛なる菩薩』のスキル詳細。 スキルレベルを10にまで成長させれば、槍弓の威力が56%上昇と、極スキルのなかではかなりの威力です。


そんな『信愛なる菩薩』のスキルレベル10を「一般的な期待値」で計算、ポイント化してみると、


12 × 56 = 672
・・・672ポイントと、あまり大した期待値のスキルではありません。


ところが、「敵の武将数が20以上」とゆう、特殊条件のもとにあるとすれば、


100 × 56 = 5600
・・・期待値は5600ポイント!と、かなり大化けするスキルなんですね! @@







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・そんな訳で、「エサ専用カード」と言われることもあるixaの信愛さんですが、カード絵が良さげなことと、『信愛なる菩薩』の効果が条件によっては遺憾なく発揮されるところから、自分は売り払ったりドナドナすることなく、地道に育てていく方針を決めました。
(^ω^)


①剣豪として。 高ランク土地の陣張りなど。
②強襲の備え要員として。 低コストでコスト比が良いことは重宝。
③敵武将数が20以上いそうな時のお供に。 控え要員。


☝・・・箇条書きにすれば、信愛さんの運用はこんな感じでしょうか。


それにしても、「第一期」だとカード上限が基本100枚なので、そのやりくりは本当に大変。 下手なベンチウォーマーはその関係で置いておけず、 信愛さんを入れる代わりに剣豪の上・富田さんをドナドナしました・・・。 @@;







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


つづいては、信愛さんを実戦で投入! 果たしてどれほどの効果を発揮してくれるのかな?といった疑問に、答えを出すためのバトルです。


以下は、先日行われた「第2回東西戦」の、敵大殿・本城への攻撃レポートになります。









☝・・・攻撃側の被害:19万6000 VS 防御側の被害:7万4000! ・・・さすがに東西戦の大殿城だけあって堅く、攻撃側のボロ負けですが、この攻撃に信愛さんを含むわが軍の槍部隊が参加しました。









☝・・・その時の編成。


最大火力を捨て、武士と長槍足軽を半々にブレンドしたエコ仕様の槍隊なのです。









☝・・・そして、その時の発動スキル一覧。


赤☆で強調してあるのが、わたしの武将です。 ・・・一覧のトップにわたしの北条さんが表示されてますね! と、ゆうことは、部隊の攻撃力が発揮されている・・・すなわち、スキル・『信愛なる菩薩』は有効であり、ひいては北信愛さんのカード自体が有効である、と言っていいでしょう! (^ω^)


と、ゆうことで、信愛さんは兵数が少ないことから、「果たしてどこまで使えるのかなぁ?」といった不安と疑問がありましたが、以上のレポートを見るに大丈夫なようですね。


これからの信愛さんの働きが楽しみなのデス!







(^ω^)(^ω^)(^ω^)


ところで、


「北信愛」さんといえば、はっきり言ってマイナーな武将ですよね。 『のぶやぼ』とか、『戦国大戦』などといった歴史ゲームをする人ならともかく、一般的な知名度はほとんど無いと言っていい武将でしょう。


『のぶやぼ』を楽しんだ私ですが、信愛さんといえば「南部家にいる、政治力がそこそこある武将」といった薄い印象しかありません。 ですので、それよりも南部家からレアリティ・極を出すのであれば、津軽城代の「石川高信」さんの方が妥当なのでは? と思ってしまいます。







☆『のぶやぼ』シリーズより



☆『戦国大戦』より



☆『戦魂~SENTAMA~』より



☆『戦国姫譚 MURAMASA』より


☝・・・マイナーな北信愛さんですが、とはいえ、「菩薩」のエピソードはキャッチーなためか、多くの戦国ゲームでその逸話が紹介されたり、それを元ネタにしたキャラ絵が作られているようだ。


やはり、歴史上の事績以外に、その人物の人柄を伺うことのできる、ちょっとしたエピソードが伝わり残っていれば、それについて「解釈の余地」が生じますからね。


「髻(もとどり)に観音像を納めていた」とゆう逸話ひとつでキャラづけ・キャラ化をする昨今の風潮もどうかと思いますが、単純にゲームとしてはアリと言えるでしょう。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


ところで、信愛さんが「髻に観音像を納めていた」とゆうエピソードですが、「な~んか、同じような逸話を別の歴史上の人物で聞いたような?」と、記憶の奥底でモヤモヤしたものを感じたのでグーグル先生に訊いてみたところ、出てきたのは、聖徳太子の逸話・・・「四天王寺の戦い」です。




☝・・・飛鳥時代以前のこと、仏教推進の蘇我氏と廃仏派の物部氏が戦った「四天王寺の戦い」において、蘇我氏側にいた厩戸皇子・・・のちの聖徳太子は木で四天王の像を刻んで勝利を祈念し、髻にそれを納めて戦ったところ勝利を得た・・・とゆうエピソードです。


この逸話が有名なためか、以来、仏教を厚く信仰する武将は太子にちなみ、同じように髻に仏像を納めたりする者もいたようだ。 こういった行為は、仏教の信仰と同時に太子信仰とゆうものもあったのかもしれない。









☝・・・ちなみに、観音像を収めた「髻(もとどり)」ですが、これは要するに「髷(まげ)」のことのようだね。 ・・・と、言ったら、中世の人に怒られてしまうだろうか?


ヘアスタイルは時代と共に変化をしていて、厳密にいえば、髻とは髷が一般化する以前の、古風な頭髪であるみたいだ。 ・・・つまりは、月代(さかやき):前髪から頭頂部にかけて、を剃らずに髪を結ったものを髻と呼び、区別していたんだね。


ともかく、画像をご覧のとおり、髻とは髪を束ねたものであるから、観音像を納めていたといっても豆サイズのものだったのでしょう。 キャラ絵、強調しすぎるぞw







(・ω・)(・ω・)(・ω・)





と! ゆうことで、長くなってきたので今回はこの辺りでお開き。 改めて、信愛さんを地道に育てていくぞ~! と、モチベーションを得たわたしでした。
(=゚ω゚)ノ


最後に・・・東西戦後に「戦くじ」を引いたところ、









☝・・・お! 「戦くじ」で、大当たりだワ~ン! (^ω^)


なにかしら? 『因果応報』の里見さんかしら・・・。









☝・・・キタ~! 信愛さんと相性のいい、『予覚の残香』の人が仲間になったよ~!
\(≧▽≦)/







ふっふっふ・・・w 『幻の武将 復活の宴』の時期のくじ運は最低だったけど、徐々に持ち直してきたかも♪ うれしいデスね!


(つづく)





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そのほか、

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2017年2月17日金曜日

ドラマ・『カルテット』が面白い!



(※)現在放送中のドラマの話題ですが、安心してください! 最重要ネタバレはありませんYO!

(でも、微妙なネタバレはあるのでヨロシクねw)



(=゚ω゚)




☝・・・ドラマ・『カルテット』が面白い。 先日に放送された第5話も、とても楽しみながら見させていただきました。







サイト・『サイゾーウーマン』 2月15日の記事より

http://www.cyzowoman.com/2017/02/post_129387.html


☝・・・ところが、私はこのドラマを面白いと思って見ているけれど、残念なことにこのドラマはあまり視聴率は取れていないようだ。 宣伝を兼ねたネットニュースの記事によれば、この番組は前年ヒットしたドラマ・『逃げるは恥だが役に立つ』の後釜の枠であり、そして「今期最も注目すべきドラマ」と有識者に評され、ヒットは固いと制作側は期待していたみたいだけれど、取れた視聴率は平均10%以下と、かなり残念なことになっているみたいだ。


何を隠そうこの私も、去年、ガッキー鑑賞のために『逃げ恥』を予約録画して楽しんでいたところを、シーズンを繰り越して『カルテット』が自動で録画されていたため、「まぁ見てみるか!」と、軽い気持ちでこのドラマを見始めたのです。 体はPCに向かい、テレビの画面は見ず、音声のみの「かけ流し」で。


ところが、そんな「かけ流し」でドラマを見ていたところが、2話目で振り返って画面を見たりしだし、3話目ではテレビの側がメインになって体が向き、4話目からは完全に「ドラマを楽しむためにPCをやめて視聴」をし始めましたw そして今回の第5話では「テレビに向かって正座をして、全力でドラマを楽しむのも乙なもんだ!」ってな感じで視聴しているって訳なのです。









☝・・・このドラマのジャンルは、「ラブサスペンス」と公式にはなっていて、ストーリーの本流はラブとサスペンスであり、時にはきつい毒も含まれているのだけれど、劇中に挿入されるちょっとした小話とゆうか、寸劇といったものがコメディーな感じで、自分的にはそれがツボであり、とても面白いと感じるのだ。









☝・・・先日視聴した第5話でも、「カルテット」のメンバーは『カルテット美剣王子 愛死天ROO: あいしてんるー』とゆう演目でキャラを演じることになったのだけれど、この時のエピソードがまた傑作で、見ていて思わず 「w」 と吹き出し、ニヤニヤしながらついには大笑いしてしまった。


このドラマの、こういったコメディー調の小話が面白く惹かれてしまうのは、ただ単にバカ話で笑えるとゆうものではなく、個人のチカラではなかなかどうしようもできないような、ともすれば不条理だと思ってしまうような出来事に対して、「ちょっとした工夫」をすることで悲しみを笑いに、虚しさを可笑しさに化学変化できる、こういった希望に気づかせてくれるからなのかもしれない。


脚本を書かれたのは坂本裕二さんとゆう方で、わたしは「ドラマ通」でないので初めて知ったのですが、よい脚本を書かれますね。 「あ、このドラマは、なにげないワンカットにも含みを持たせて撮影されてあるな!」と気付いてからは、録画してある分を「きちんと視聴」してみたけれど、けっこう深いと思った。


話を戻しますね。 ・・・第5話の放送を見終わり、わたしは「積み上げてきた、人の信用や信頼といった、大切なものが雪崩のように崩れ去る、そんな罪悪感やバツの悪さといったもの」をスペクタクルに感じながら、ストーリーの本流であった「マキさんの夫さんのこと」についても、放送中にその示唆があったので、「あぁ、私の中で山場はまさに終わったのだな!」とゆう達成感と満足感と、そしていくばくかの寂しさを感じたとゆう訳なのです。 ・。・


とはいえ、ドラマ『カルテット』は5話で一部が終了とゆうことで、次回からは第2部、新しい展開が始まるらしいですから、放送の時間を「みぞみぞしながら」待ちわびて、楽しんでいきたいと思っていマス♪







(=゚ω゚)(=゚ω゚)(=゚ω゚)


最後に! ブログ主、渾身のドットのお絵かき!










キュンキュンした?w


・・・ゴメンねゴメンね~! おそ松でした~!


(=゚ω゚)ノシ!


(つづく)



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2017年2月16日木曜日

戦国ixa(63鯖):第2回東西戦、行われる!





http://exp0stargalaxy.blogspot.jp/2017/02/ixa.html
関連する前回



2月15~16日に行われた、63鯖における第2回東西戦。









☝・・・わたしが割り振られたのは、西軍:立花・長宗我部・徳川 VS 東軍:伊達・小早川・宇喜多の戦場。


西軍の勝利でしたが、その戦いの流れは、開戦早々、西軍が10%程度のリードをしていたところを、その後東軍がじわじわとその差を詰めていくとゆう展開でした。 そして2日目の夜、時には東軍がわずかに逆転するとゆう局面もありましたが、最終的には50%VS50%と、西軍が僅差で逃げ切り勝利したとゆう、かなり緊迫した、いい戦いでしたね!







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


さてさて! 東西戦の華といえば、同盟の枠を超えた、大人数による合流の攻防です。 そして、そんな大合流に伴って嬉しいことがオマケで付いて来ます! それが、










☝・・・ヴィエラさんなどいった、「銅銭スキル」を持った武将の恩恵です!
(^ω^)







(イメージ)



☝・・・へへっ! 今回も前回同様、あっしも ちぃとばっかし儲けさせていただきやした! (^ω^)









☝・・・今回は、正確に測定しよう!とゆうことでスクリーンショットを撮っておきました。 開戦前は7万9089銅銭となっていますね。 それが・・・









☝・・・終戦直前では13万7621銅銭に! (※終戦の報酬は含まれていません)


増えた額は、およそ6万銅銭弱と、微課金勢にとって、かなりありがた~い額。 加勢専用の部隊を砦に送り込み、結果、「本攻撃」を2回受けた結果がこれですから、「防衛専門」で東西戦を活動された方はもっと稼がれたことでしょう。 羨ましいのデス!


羨ましいとゆうのは、砦に本攻撃がある時は、その気配を察知した味方がこぞってその目標に加勢に出すので、あらかじめ部隊を砦に送り込んでいる「防衛専門」のプレイヤーならともかく、攻撃もするプレイヤーにとってはすでに満席だったりと、なかなか加勢を送ることができないからです。


しかし私は今回、東西戦の砦防衛で「敵の本攻撃の直前に、上手いタイミングで加勢を送るコツ」を発見しました。




☝・・・「本攻撃」が実行される直前の、砦の周辺。


もともと砦周辺は味方の陣で埋め尽くされていましたが、敵の「陣掃除」によって、味方の陣はあらかた破壊されてしまっています。


この陣払いにより、味方が「陣から砦に送った加勢が剥がされる」ため、若干砦に入っている加勢の部隊数が減ったりするのです。 例えば、80部隊あったところが75部隊に減っていたりとか。


そのタイミングを見計らい、加勢専用部隊の加勢をトライしてみれば、加勢を送ることができる場合があります。 もちろん、このタイミングを狙っている人は自分だけではないでしょうから、入れるかどうかはその時の運にもよりますが、加勢に成功すれば、ウマー! (^p^) ですよね♪







(^p^)(^p^)(^p^)


お次の話題に。


東西戦で攻撃ポイントをたくさん稼ぎたい! …これは『ixa』を遊ぶ人であれば誰もが思うことですが、意外とこれが大変です。


と、ゆうのは、「砦」といった拠点への合流攻撃は、たしかに攻撃ポイントを稼ぐことができるものの、自分のような一般人が合流すると、ハイクラスな人の「避雷針」となってしまって、兵損が半端ないのです@@;









☝・・・だいたい避雷針で蒸発するんだけどね、w、この報告書の時なんかは特に印象的だったなぁ! 味方の兵損9万4000に対し、相手方兵損が29万6000と、鬼のような強さの、頼もしき味方w


わたしは、前回の東西戦では気合を入れてフル騎鉄、フル炮烙部隊を編成して合流したりしましたが、アッとゆう間に溶けてしまって、その後の戦いに支障をきたす事態に陥ってしまい、苦い記憶が残りました。


なので、今回はフル騎鉄などといった、ぜいたく編成の一切を封印して合流攻撃に参加しました。 具体的にいえば、騎鉄1+赤2+精鋭騎馬1、みたいな。


・・・そうしたところ、1回ごとの攻撃力は低くなったものの、部隊を回転させることで合流攻撃の回数は増え、結果、攻撃ポイントはトータルで増えたように思いましたね!







つづいて、わたしが攻撃ポイントを稼ごうと狙ったのが、「敵が砦攻撃に取り掛かったときの、カウンター」です。




☝・・・敵が砦攻撃をしてきそうな状況で、「敵襲状況」をこまめに閲覧し、「砦 12攻撃」などと本攻撃があったタイミングで部隊を出撃させました。 矢印で強調しているのが、わたしの陣です。









☝・・・まずはノック! 守ってくるかどうかや、兵の編成を一読して、









☝・・・相性の良さそうな兵科で本攻撃! 勢力の貢献にもなるし、ポイントは稼げるし、一石二鳥! この戦術はけっこういいかも^^


ふっふっふ~! 微課金は微課金らしく、チクチクいくよぉ! (^ω^)


と、ゆうことで、前回の反省を踏まえ、今回攻撃にいろいろと工夫を取り入れたわが軍だったのでした。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


次の話題に進みます。


前回の東西戦では「不具合」があったとゆう、「砦」や「大殿城」の攻撃力算定。 今回、自分が出した攻撃力はどの程度だったかな? @@









☝・・・う~ん。 前回よりはさすがに攻撃力は上がっているかな? 攻撃力の記録をブログに残しておけば比較できたんだけどね、反省。


と、ゆうことで第2回東西戦での攻撃力測定の個人記録を。


弓砲・立花隊  55万3962p
槍 ・北条隊  48万7666p
馬砲・蒲生隊  34万6677p
弓砲・立花隊  65万0055p
馬砲・蒲生隊  40万9371p
弓砲・立花隊  56万4690p
馬 ・菊姫隊  37万9500p


☝・・・画像の切り貼りは時間がかかり面倒だったので、文章で^^; 実に一般人らしい、並みの攻撃力です。


こうして並べてみると、自分の軍団的に、馬や馬砲隊の攻撃力が芳しくないですね。 @@; 今後の課題として、これらを重点的に強化していこうかな! 







そしてこれが、わが軍・攻撃部隊の全貌だ。


☆槍隊(意外とダメージが出ていたな。信愛さんの菩薩効果か!♪ )


☆馬砲隊(見せかけのエース部隊だった・・・ orz )



☆馬隊(貧弱、貧弱ぅ~!)



☆弓砲隊(わが軍のエース隊であることが判明)



☆弓隊(今回は出番ナシ!)


☝・・・こんな感じで、微課金なりにレアリティ・極の武将が増えてきましたね! (^ω^)







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


と!ゆうことで、「63鯖・第2回東西戦」の話題はこれにてお開き。


自分の東西戦への本格参加も今回が2回目とゆうことで、「経験ゼロ」の時よりかは戦えるようになってきたかな。


このまままったりと経験を積み、微課金なりに軍団を強化してくのだ~っ!
(=゚ω゚)ノ


(つづく)






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