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2019年1月5日土曜日

【ジオ/日本史】「ブラタモリ×鶴瓶 2019年太宰府編」を見る!

日本史コラム


関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2018/11/blog-post_10.html
孝謙・称徳天皇陵について!







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


新年あけましておめでとうございます!
(`・ω・´)







☆サイト『テレビドガッチ』より
https://dogatch.jp/news/nhk/58742/detail/


☝・・・お正月番組の、「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春スペシャル(2019年太宰府編)」を興味深く視聴しました! 今回はこれをお題に、好き勝手駄弁っていこうかな。


なお、駄弁りをしていくうえでネタバレがあります。 この番組の再放送は1月7日にあるというので、視聴予定の方はご注意くださいませ。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・この番組について、日本人であるなら詳しい説明は必要ないだろう。 人気テレビ番組「ブラタモリ」と「鶴瓶の家族に乾杯」の共演企画で、ここ数年ではお正月期間に特別番組として放送されるのが恒例となっている。 そして、今年2019年放送のロケ地は太宰府ということだ。






さてさて、




☝・・・太宰府といえば、平安時代の学者・政治家である菅原道真が左遷された地として有名で、当時の政府の地方センターが置かれていたことで知られている。









☝・・・この番組を見て、わたしがとりわけ興味深いと思ったのが、太宰府が「都城(とじょう)」の設計で造られていて、条坊(いわゆる、碁盤の目)といった遺構ものも残されている、という指摘でした。


ええー! この図はまるで・・・いや、「京」の条坊そのまんまやん!! @@









☝・・・しかもこの条坊、よく見るとわずかに傾いて見えますね。 @@


おそらくは「磁北線」に沿ったものと思われ・・・。 古代における、コンパス使用ですよ! でもこれって、太宰府都城だけの特徴かな? 「藤原京」や「平城京」といった条坊に磁北線による傾きがあるとは、聞いたことがありません。 &つい今しがた、ネット上の資料をいくつか読んでみましたが、都城遺構と磁北線について言及しているものはありませんでした・・・。


もし太宰府都城が、藤原京や平城京といった畿内の都城遺構とは違った設計・技術工法で作られていたとするならば、それはそれで大きなミステリーかと思われます!







つづいて、


☆グーグルマップより


☝・・・グーグルマップで太宰府跡地周辺を眺めてみました。 そして思ったのが、見れば見るほど、都城としての特徴を備えているなぁ、といった感想でした! ・・・特に、平城京、平安京と似通っているといえるのではないでしょうか。







番組を見ていて、驚いた箇所がもう一つありました。 それは、




☝・・・そういえば、タモさんとは別行動をしていた鶴瓶師匠が、水汲み場を見つけて立ち寄られていましたよね。 ・・・なんと、その水汲み場とは、安倍晴明の井戸だというのですから、わたしは驚いてしまいました・・・!







☆オンゲ『陰陽師本格幻想RPG』より


☝・・・安倍晴明って、かの有名なあの陰陽師のことです。 昨今流行のオンゲなど、サブカルの分野では何でもアリのスーパーマジシャン的なキャラクターとなっていますが・・・。


もちろん、陰陽師に呪術/魔術的な要素があることは否定できません。 とはいえ、安倍晴明って、「日本版大魔導士」なんかじゃないですよねえ^^; 実在した人物で、古代~中近世における知識体系の一つ、「風水学」を極めた偉大なる学者であり、かつ実践者です。







☆グーグルマップより


☝・・・ここでもう一度グーグルマップを見てみよう。


風水師・安倍晴明が絡んだ伝承(→安倍晴明の井戸)が残っているということは、この太宰府都城は風水によって四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)が定め祀られた四神相応の地であることを示唆している。


示唆している・・・などというより、グーグルマップを見れば四神は現在でもほぼ整っているように見えますね! 朱雀の喉を潤す、南方にあるべき水辺を除いては。







てゆうか!




☝・・・タモさんも番組で訪れた、菅原道真の邸宅跡地であったという「榎社」って、ひょっとしたら「龍穴」(風水的に、特に良いとされるスポット)じゃありません? @@


偶然かどうかは分かりませんが、龍穴スポットと思しき榎社周辺には何故か「カトリック教会」も建てられていて、宗教的に何らかの意味がありそうです。 私見では、この地周辺は天満宮よりもよっぽどパワースポットのように思えますが・・・!










☝・・・風水で四神が祀られて「良い気が流れる」というのは、一見でたらめのオカルト説のようでいて、意外とそうとも言い切れない。 タモさんや林田アナも、この地に何かしら不思議な気を感じていたフシがありましたよね!









☝・・・タモさんも驚いていたけれども、太宰府とそれに関連した遺構って、相当に規模の大きなものなんですね・・・! この番組のおかげで最新の学術発見を知ることができて、わたしも盛り上がっちゃいましたYO!







九州の太宰府地域・・・。 番組を通して、その地域には古代から息づくロマンがあることをふんだんに感じられましたね。 このたび放送された「ブラタモリ×鶴瓶 2019年太宰府編」・・・個人的に大ヒットだったのデス!
(^ω^)


(つづく)


※この文章はブログ主の見解です。




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2017年1月7日土曜日

糸魚川の大規模火災について!



昨年の年末、糸魚川で近年まれに見る、大規模な火災がありましたよね。




ゲームを話題の中心とした当ブログとしてはテーマがやや異なりますが、今回は「糸魚川」をお題にブログを書いてみたいと思います。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・昨今、NHKの番組・『ブラタモリ』が放送されて以降、地理や地形に対する分野・・・通称、「ジオ」についての関心もにわかに高まってきていますが、ジオについて実は自分も、「一般人以上、マニア未満」程度の関心を持っているのデスw


なお、『ブラタモリ』の番組では、新潟県を訪れた回はあったものの、対象となった地域は「新潟市」と「佐渡島」であり、残念ながら糸魚川をブラブラすることはなかったみたいだね。


ここから先は、タモリさんではなく、わたしが糸魚川をブラブラしたときの、その時の思い出でっす!
(`・ω・´)




(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・糸魚川の中央を流れる、姫川の流れ。


この地を訪れたのは、ブラタモリが始まる1~2年前くらいだったかな。


たしか、5月の終わりに近づいていたけれど、日本海沿いの山々は雪を残して連なり、また、大地溝帯を流れる姫川には、ヒスイの色にも似た、エメラルドで乳白色の雪解け水がなみなみと流れ、正午に近い日差しはどこまでも明るかった。


う~ん、糸魚川、いいね!
(^ω^)b







そうして車を走らせ、国道で姫川を横切っているとき、遠くの河原でまばらな人影を見た。 お祭りでもなければ、スポーツイベントでもなさそうだ。


気になったわたしは、適当な場所に車を止め、川沿いをブラブラと歩いてみることにした。 山から吹き下ろしてくる、やや冷たい風に肩をすくめながら、河口付近から上流に向かって。


少し歩いた先の、堤防際の駐車スペースでは車が何台か駐車していて、人だまりができている。 なんだろう?









☝・・・そこは糸魚川の姫川で石拾いをしていた人たちの“戦利品”のお披露目の場だった。そう、糸魚川はヒスイの産地として有名、川でヒスイを拾える、ってどこかで聞いたことがあった。・・・でもホントにこうして石を拾っているんだね。










☝・・・おじちゃんにあいさつをし、戦利品の石を見せてもらう。厚かましさついでに写真も撮らせてもらい、おまけにブログに載せていいかを聞いて、オッケーをもらった。


なかなか大きな、ヒスイの原石。 70過ぎのおじちゃんは朝早くから石を探してこれをゲットしたとのこと。 深緑色を秘めたヒスイの原石は、水に濡らすとその美しさを放ち始めた。 原石って、こうゆうものなんだね。
(`・ω・´) 


気になる金銭的な価値は・・・さすがに、そのことについて、通りすがりの者がズケズケと尋ねることは、あまりにもデリカシーが無さ過ぎるような気がしたので、その疑問は胸に飲み込んだままにしておいた。


「おお~。面白いですね!」と、自分もその後、小一時間ほど河川敷で石をひっくり返したりしたけれど、全然見つからない。それらしいものを探しておじちゃんに見てもらったけど、ヒスイではなかった。


(^ω^;) まあ当然か。


「今はあんまり無いね。先に地元の人とかが探してもう残ってないよ。・・・大雨の後とかは出てくるかな」


う~ん。 そうゆうものなんですね! オンゲのクエストなどで、石を探して回るようなこともある一方で、リアルなフィールドで石を探して回るとゆうことも、とても楽しいことなんだな、とその時思ったよ。


やはり、石探しはノルマを課せらせて嫌々こなす作業とゆうよりも、むしろ、心がときめく純粋な探索行動であるべきだ。 年季の入ったリアル原石ハンター・・・、さすがです!
('◇')ゞ








(^ω^)(^ω^)(^ω^)


(おまけ)





☝・・・日本の中央構造線と、大地溝帯(糸魚川~静岡構造線)の図。


構造線を境に、違う岩石が山を作っているってゆうことに、なんか壮大さとか、ロマンを感じません?w


また、「フォッサマグナ」とは、線のことではなく、面のことを指していたんだね。知らなかったなぁ・・・。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


と、今回はこのあたりでお開きですが、糸魚川に関してナイスな思い出が個人的にあったので、この度の大規模火災には人一倍関心を持ってしまったのです。


訪れたことがあるとゆうだけで、その地域について語るのはおこがましいことかもしれませんが、どうか温かくご覧になって頂いたら幸いです。


また、今回の災害について、地域が一日も早く立ち直ってほしいと、心から願っています。
m(__)m


(つづく)



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