2018年5月29日火曜日

【日本史】キャラ絵小話! 有馬晴信さん編(5)

ixaコラム:経験0からのIXA!




関連する前回
http://exp0stargalaxy.blogspot.com/2018/05/ixa57-64.html
キャラ絵小話! 有馬晴信さん編(4)

第一回はこちら
http://exp0stargalaxy.blogspot.com/2018/03/ixa57-64_19.html







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『戦国ixa』より、有馬晴信


ときに慶長13年(1609)、夏ーーー。 有馬晴信とその家臣たち・・・「カピタン捕縛組」は、日中の灼熱を避け、波打ち際の番屋から停泊を続けるポルトガル船の監視を続けていた。


死者を迎え、送り返す祭りーーー盆を過ぎると、季節はゆるりと移り替わる。 昼間の暑さこそ変わらないが、朝晩は次第に涼しく、ねっとりとした熱気の連続ががゆるりと和らぎ、気温に上下の波が生まれてくるのだ。 空中に含まれる水分は冷えることで霧となる。 ・・・長崎の港にも、連日朝もやが立ち込めるようになってきた。ーーー秋の訪れである。


そんななか、ペッソアの特使が駿府の徳川家康との会見を果たし、つづいて江戸の秀忠との会見に向かったとの報せが、本多正純の家臣・岡本大八を通じて晴信のもとへ届けられた。







☆『戦国ixa』より

岡本
「大御所様とポルトガルの会見では、マカオ騒擾の件について、ポルトガルから謝罪はおろか、言及そのものが無かったとのこと。 また、糸割符の制度について、これは不公平な取り決めであるから認められない、という主張がなされたそうです。 ・・・これらは慮外な申し出であり、こういったポルトガル側の態度について、大御所様はあいかわらずご立腹のご様子。 予定どおり報復をするように、とのご意向です」


晴信
「いよいよか! しかし、カピタンがあのバケモノ船に籠っている以上、そう簡単に手出しはできないな・・・」


一同はチラリと湾を見る。 そこには3階建ての巨船、マードレ・デ・デウス号が砲門を開きつつ、要塞然として海上に浮かんでいた。


「ここは長崎奉行の長谷川殿に動いてもらい、カピタンを陸に呼び出すしかないか」







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『戦国ixa』より


こうして長谷川が動く。 マードレ号が積載した交易品を詳しく知りたいから、そのリストを作らせてほしい、と。 そして陸に上がって商談をしようじゃないか、と。 しかし、カピタン・モールのアンドレ・ペッソアは終始それに非協力的で、とりわけ主要な積み荷である生糸については、頑なにその商談を拒み続けた。







商船が商談を受け付けない、という不可解な対応をしたため、一同は困惑する。 事態が硬直するのを見かねた岡本は、かねてより主・本多正純から授けられていた策・・・家康の名における、ペッソア召喚の書状を用意した。 これは偽の書状ということになるが、ペッソアを捕らえるという至上命題のためにはやむを得ないことだ。 ペッソアにとって家康から召喚状が届くということは、彼の立場上応じざるを得ないハズで、事実上の「出頭命令」ということになり、その効果はてきめんだと思われた。


・・・ところが、権威ある大御所の命令に対してもペッソアは頑として従わなかった。 それどころか、書状を持参した岡本を無下に追い返したのだ。 船からたたき出すような勢いで、まるで邪魔な野良犬を追い払うような態度だった。







一同
「・・・これは・・・。 ペッソアのやつめ、何か異変を察知している? ・・・我々の捕縛計画が。 というか、情報が漏れているということも?」


捕縛組の誰しもが、ここで一つの疑念を抱きはじめた。 裏切りとも言える、情報漏えいの可能性だ。 そうでもなければ、ペッソアの異常ともいえる警戒ぶりと、その拒絶反応は不可解だった。


そして、一同は味方の裏切りという疑念もさることながら、もっと重大な可能性に気づくことになる。 ポルトガルの極東における船団の指令武官、カピタン・モールの取った頑なな態度が示唆する、この件のさらなる方向性とは・・・。


晴信
「まさかとは思うが、ヤツめ、ひと暴れでもするつもりか?」

一同
「!」







☆『戦国ixa』より



アンドレ・ペッソアという司令官のとる行動は、先年の「マカオ騒擾」の件でも明らかなように、きわめて武断的である。 今回の来日でも、その傾向は同じままだ。 ここでペッソアに先手を打たれ、長崎でも騒擾を起こされて、挙句に逃亡を許してしまったとしたら・・・。 それは武士として、大御所の下命を受けた者としてあまりにも面目の立たないことであり、具合の悪いことであった。


有馬晴信を中心とした一同は、ここにきて一段階悪い事態を想定しだした。 当初予定していた捕り物よりも遥かにやっかいな、武力を背景にした外国船への臨検および拿捕である。 しかし、例の司令官が大人しくそれに従うとはとても考えられなかった。


・・・これからの困難を思うと、晴信をはじめとした有馬の兵たちは合戦に臨むような面持ちになる。 それは兜の緒をぎゅっと締めたようなイメージで、南蛮船を監視する番屋の屋内はピリリとした空気に包まれたのだった。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『戦国姫譚Muramasa』より、姫化した有馬晴信



☝・・・それから、有馬晴信は船戦の準備を進めさせた。 しかし、この時点でそういった軍船や水夫・・・いわゆる船侍がまるで不足していることに気づかされる。 海のことをよく知り、船を手足のごとくに動かせなければ、船上の戦いはおぼつかない。 とくに、船戦の経験のある兵士の不足は深刻だった。


というのは、かつては有馬家中に大勢いた水軍の関係者たちであったが、まず第一に、豊臣秀吉が天下を統一して平和になってからはローカルな船戦はめったに起こらなくなり、船侍たちは次第に「陸の侍」となっていったし、第二に、それでも残った船侍たちは「文禄・慶長の役」に従軍することで、結果、大半がその命を失ってしまっていたからだ。







☆『グーグルマップ』より


☝・・・「文禄・慶長の役」。 ・・・とりわけ、秀吉の朝鮮戦役でのオーラスを飾る、日本軍総撤退のときである。 有馬晴信は朝鮮・順天総大将・小西行長の与力としてその指揮下に入り、小西水軍の一翼を担って、船に不慣れな味方の撤退を援護する任務に就いていた。


それに対するは明・朝鮮連合水軍。 彼らの船数は多く、また撤退する日本軍を追撃する側であるということで有利な状況にあり、晴信を含めた小西水軍、ひいては日本側の劣勢は明らかだった。







☆韓国のサイトより、亀甲船


☝・・・それからのめくるめく攻防はすさまじく、まさに壮絶の一言に尽きた。 なかでも、これを機に徹底的に日本軍に打撃を与えて再攻の念を挫けさそうと、朝鮮水軍の指揮官・李舜臣の攻撃は激烈を極めた。 そう、有馬晴信は亀甲船に乗り込んだ伝説的なこの海将とも銃砲を交わしていたのである。







☆『戦国ixa』より、島津義弘と島津忠恒


☝・・・そのとき、漢気溢れる島津軍を中核とした水軍の救援が無かったら、有馬晴信たちの運命は儚くも潰えていただろう。 援軍が現れたため、明・朝鮮連合水軍の銃口は向きを転じ、日本水軍は混戦の末に李舜臣を戦死せしめるなど勝利を得、おかげで晴信たち小西水軍は順天付近の戦闘海域からなんとか撤退することができた。


しかし、有馬家中の軍船や船侍たちは、その大半がこの前後の戦いで沈没し、命を落とすなど、異国の深い海の底へと水葬されてしまったのだ・・・。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『のぶニャがの野望』より、ありミャー晴信



☝・・・有馬晴信の胸中には、かつての戦いが鮮やかによみがえり、そのときに命を落としていった兵や家臣たちの顔が去来する。 そしてかみしめるようにこう言った。 


晴信
「異国の大船とはいえ、相手はたかだか一隻じゃあないか。 しかもここは日本。 朝鮮の役での苦難を思えば、こんなものは問題の内に入らないぞ!」


晴信の檄が飛び、重臣たちは問題を解決すべく奔走する。 船の不足は近隣の水軍大名から借りることで、また、船侍の不足は傭兵を雇うことと、家中の若い兵らを短期のうちに徹底的に訓練することで、問題の解決にめどをつけた。


・・・こうして有馬家は、その総力を挙げて船団を用意し、有馬家の主要な港・口之津を出港した。 季節は晩秋、台風の恐れが無くなってからの出撃であった。 その軍容は、安宅船6隻、関船30隻、その他の小舟100余りと一説には伝わる。







船にはそれぞれ大小の幟旗がはためき、美々しく飾られて船団は海上を進んでいく。 目指すは長崎、そこで待ち受けているものはーーー。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


と!いうことで、今回はこのあたりでお開き。 次回はどのような展開となるのでしょうか? お楽しみにー。 ノシ


(つづく)


※この文章はブログ主の見解です。




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2018年5月19日土曜日

【戦国ixa】個人的敗北が相次ぎ、ある決断をする!~2→8鯖統合は辛いYO!~

ixaコラム:経験0からのIXA!









関連する前回
http://exp0stargalaxy.blogspot.jp/2018/05/ixa.html
武将育成集中講座、開催される!(2018年4~6月度)~空き地攻撃のやり方解説~


(・ω・)(・ω・)(・ω・)


いやいやー! 57-64鯖が8統合され、「戦国異伝」がスタートしてはや5か月以上たちましたが、ここ最近になって自分の力不足を痛感しています@@;









☝・・・これは先日の攻撃戦での、仲間の出城での合戦レポートです。


ぐええーw


兵損3万弱 対 兵損12万、ですかー ( ;∀;)









☝・・・ うーん。 参りました。 (-_-)


お相手側のカードやスキル発動内容を見てみるに、比較的新しい天、もしくは津田さん多数。 w そして、「天綾の誓約」や「覇道天聖」といった追加天スキル複数、と、かなり豪華な内容・・・。


わたしが加勢を送った出城の主(ぬし)の人も、追加スキルを何かしらつけていて、比較的しっかりとスキルアップをされていた方なんでしたが。 この圧差での敗北はかなりのショック!







(-_-)(-_-)(-_-)


てゆうか、わたしの加勢防衛隊が弱いことが明らかになりましたね。 orz


先ほどの出城には加勢専用部隊が2つ加勢に行っていたのですが、レポートに表示された防御力は190万と、いかにもヨワヨワです @@;


☆加勢専用・馬砲隊



☝・・・カードの裏面はほぼ真っ白けw ・・・いあ、ふざけたりしてませんよ、本当にこんな状態なんです・・・。







☆加勢専用・弓隊



☝・・・加勢専用・弓隊は、さきほどの馬砲隊よりは強化が進んでいますが、スキルレベルが上げきれていなかったりと、まだまだなのです・・・。







☆加勢専用・槍砲隊



☝・・・ほ、ほら、アレだよ。 追加スキルはさ、最近流行りの「器」にも対応しないとあまりにも残念じゃない。 そう思っているとね、一般人の悲しさ、ちっともスキル追加が進まないw 圧倒的素材不足なのねw orz


てゆうか、そもそも初期スキルですら、満足にスキルレベルをマックスまでもっていけてないんですけどね・・・ ( ;∀;)







( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)


わたしの加勢専用が残念な状態であるのは一旦置いといて、それよりも、もっとガッカリする出来事が。 それは、出城を攻撃するために、より近く陣を寄せようと「陣攻撃」をしたことがあったのですが、




☝・・・ぐはぁw


強調したいのは、お相手の方は決して上位ランカーではないということです。 わたしとほぼ同じ順位帯の方だったということなんデス!


同じ順位帯であるお相手の方と自連で戦って、こうも被害差5倍だなんてぇ・・・。 自分は、自力で陣寄せすることもできないのかー!
( ;∀;)








「まさに平手殿状態・・・w」







なんていゆうかな。 わたしがスタートした「63鯖」が「戦国異伝」で8鯖統合されてから、薄々とは気づいてはいましたけどね。 ワールドが、わたしにとって魔境化してきたというか、けっこう煮詰まってきたというか・・・。







ここで一つの命題が生じましたね! それは、


1.自分の力不足を圧倒的感じたので、今以上に時間を費やし、さらに、くじ課金、強化課金を必死になってやり、自軍を鍛えるのか。

2.あるいは、力不足を認めつつも、努力をせずにいまのペースで続けるのか。


☝・・・ (`・ω・´) ・・・。


わたしの出す、その結論や、いかに!







それは、




☝・・・「冷やし中華、はじめました」 ならぬ、









☝・・・「67+68鯖、はじめました」


・・・うん。 我ながら迷走をしだしましたねw


ま、まあ、「57-64鯖」をまるっと引退するという訳ではなく、イン時間を減らして、その分「67+68鯖」を楽しんでいこうと。 「熟してきた鯖も、新しい鯖も楽しむ」といった趣向デスw 寝かしたワインとボジョレー的な、ですねw







ただし! 運営さんよ、次に2鯖→8鯖統合なんてゆう乱暴なコトをしたら、このあっしが許さねえー! 許さねぇー 許さねぇー (エコー)







(・ω・)(・ω・)(・ω・)







【ここからポエム】


わたしは思う。 どうして、ゲーム/オンラインゲーム全般において、強化とかいう名の、手間と時間とお金のかかる、くだらない作業を延々と強いられなければならないのか。 ・・・ある人は、高額なお金を払ってスペシャルなカード/キャラを手に入れた。 しかし、それはひとつの出発点であって、それから「強化」という作業が延々と待っている。


・・・どうかしてるぜ。 くだらない作業なんて、日常生活、もしくは社会人生活のなかのものだけで十分じゃないか。 高額なお金を払ってキャラゲットしたという時点で、本来なら充分だろう。


もちろん、オンラインゲームに作業がある理由は、ゲーム会社が収益を上げるために設けられたもの、あるいは顧客の囲い込みのために設けられたものだということは解っている。


でも、そんなもの、納得はできないね。 わたしはゲームという箱庭の世界は好きだけれども、そればっかりをやっていられない。 誰しもそうだろう。 そのうえ、「インフレ」などという理不尽なものまであるというんだから、ホント切ない。


そしてわたしはなお思う。 なによりゲーム・・・すなわち、「遊びの本質」とは、作業感/やらなきゃ感の対極にあるものだ。 インセンティブを必要としない、ふわりとした遊び心。 心がときめく仲間との邂逅、そして探索・探検の時。 あるいは、強敵に立ち向かう際の、ときに心がひりつくようなドキドキ感。 ゲームとは、そんな時間であるべきだ。


・・・おっと、これ以上言うと「引☆退」の二文字しかなくなってしまいますねw


わたしは、わたしの心の声に従うとしようかな。


(つづく)




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2018年5月14日月曜日

【戦国ixa】武将育成集中講座、開催される!(2018年4~6月度)~空き地攻撃のやり方解説~

ixaコラム:経験0からのIXA!









関連する前回
http://exp0stargalaxy.blogspot.jp/2018/05/ixa57-64_11.html
2018年度「春くじ」、販売される!


(・ω・)(・ω・)(・ω・)


http://cache.sengokuixa.jp/www/ikusei/20180427.html


☝・・・そういえば、毎年この時期の恒例、「武将育成集中講座イベント」が始まっていますよね。 今回はこの話を・・・。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)





☝・・・振り返ってみれば、あっという間に終わってしまったGWでしたが、どこのオンゲーでもGW中はお客さんの囲い込みに躍起、様々なイベントが行われていたみたいでしたね。


そんななか、我らが『ixa』のGWイベントといえば、「武将育成集中講座」と「戦国 黄金のIXA週間」というログボイベントのみと、ガッツリ時間を奪わないような、社会人に優しい仕様。 うーん。 運営さん、なかなか解っているじゃないのー! (^ω^)







(^ω^)(^ω^)(^ω^)


【ここから初心者向け記事】





☝・・・そんな「武将育成集中講座」でぜひ活用しておきたいのが、「武将のスキルレベル上げ」です。


要は、カードのスキルレベルを上げるために不要なカードを消費カード(エサ)にする訳ですが、カードのレベルが0では貰えるスキル経験値が少ないため、「空き地攻撃」をして経験値を稼ぐ作業をする訳です。







【前提】
まず、前提として空地攻撃をするには、ゲームをスタートさせてある程度内政が進み、資源の生産高が上がって、兵士の生産能力も上がっていることが必要です。 やっぱり、「合戦」をないがしろにしてスキルアップをするということは、作業感アリアリでうんざりしてくるのでオススメはできません・・・。


また、空き地攻撃には何通りものやり方があるとは思いますが、ここでは「このブログ主が好きなやり方」ということで解説を行っていきます。







【ステップ1】
自分の拠点付近(距離10以内)で、空き地攻撃に適した土地を探します。 具体的には、



☝・・・「1515」という土地には、「長槍足軽」で統一した部隊で攻撃する。



☝・・・「1261」の土地には、「長弓兵」で統一した部隊で。



☝・・・「5222」の土地には、「精鋭騎馬」の部隊を。







【ステップ2】
それから部隊を編成して、攻撃力が8万以上になっているかを確認します。 空き地のNPCと戦って勝利するために必要だからです。 個人的には、




☝・・・このように、1部隊3人編成、コスト6で編成をするといい感じです。 なお、「2.5c+2c+1.5c」という組み合わせでも6コストの部隊の編成は可能です。




☝・・・先ほどのやり方をすることで、6コストの部隊が5つ編成でき、合計30コストと、通常のデッキコスト上限いっぱいまで部隊を編成することができます。 そうして「討伐ゲージ」がマックスの500になるまで放置します。







【ステップ3、てゆうか結果】



☝・・・このように、討伐ゲージが500pであるなら、空き地攻撃をして貰える経験値はこのような感じでしょうか。 たぶん、レベル0→18程度になっているかと思います。 (なお、獲得経験値は、土地によって、あるいはスキル発動によっては多少のバラツキが生じます。)


と!いった感じで、このような作業をすることで、スキルレベルを上げる際のエサを作ることが可能です。







(^ω^)(^ω^)(^ω^)


最後に・・・。
















☝・・・ (`・ω・´) ・・・。


わたしは無課金の「銅銭合成」しかやらないんだけれども、スキルレベルを10にする際だけが、異様に「極成功」や「天晴成功」が起こりやすくありません?w


気のせいかもしれませんが、帳尻あわせで微妙な数字(経験値)が「天晴成功」となると、なんか悔しいデス・・・! ><


(つづく)




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2018年5月11日金曜日

【戦国ixa】2018年度「春くじ」、販売される!(57-64鯖)

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関連する前回
http://exp0stargalaxy.blogspot.jp/2018/05/ixa57-64_3.html
レアリティ・SS、特殊候補スキル、仕様変更される!


(・ω・)(・ω・)(・ω・)


http://sengokuixa.jp/info.php?news_id=n5ad06c22eb362
☆2018年4月19日の「お知らせ」より


☝・・・そういえば、「四季の応援キャンペーン~春~」というイベントがGW前にありましたよね。 ちょっと古くなってしまった話題ですが、今回はこれを・・・。









☝・・・このイベント、公式には「四季の応援キャンペーン~春~」などという名がつけられていますが、要は「春くじ」の販売キャンペーンなんですよねえ。 とはいえ、微課金なわたしにとってこのくじは、「ランクアップ素材」や「隠し玉」など、軍団強化に役立つカードが手に入るので、けっこうありがたいです。


・・・しかし、一定以上の課金をする人たちからすれば、この「春くじ」の内容はイマイチなんだとかw そんな声がブーブーと上がっていましたね。 個人的には、そんなことはないような気がするのですがぁ・・・。 ^^;









☝・・・そこで「春くじ」の排出確率を見てみると、


天: 0.60%
極: 5.00%
特:59.40%
上:15.00%
序:20.00%


☝・・・と表示されており、高額な課金をする人たちからすれば「春くじ」は、「銀くじ」を金100値引きしたようなものと感じるのも、少しは納得ですw (注:ただし、銀くじとまるっと同じ内容ではないようです。 たとえば、「極」や「特」は「春くじ」の方が排出確率は高く設定されていました。)


彼らはあくまでも課金くじは「天」、もしくは「シークレット」を引くためのもの、と信じてやまない模様っ・・・!
 (((((((( ;゚Д゚)))))))







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


それはさておき、わたしも「春くじ」を引いてきましょう!


(`・ω・´)つ!









☝・・・☆3の「上」、土井さん! ランクアップ素材!









☝・・・☆2「特」、犬童さん! 中途半端なランクアップ素材@@; ・・・あるいは追加スキル素材かな?









☝・・・お。 「暁光」の浅井くすさん! ・・・追加スキル素材ですね。 全攻防のスキルって、万能性があるー。 兵種「器」にも対応していますしね。









☝・・・☆2「上」、塚原さん!







・・・ (`・ω・´) ・・・。


うん、たしかに、これは100円値引きした「銀くじ」だわねw


(追伸:「春くじ」5回目は引きませんでしたw また、オマケについても割愛を。 特筆することのない、ふつうのオマケでした・・・。)


(つづく)




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