2019年1月14日月曜日

【サブカル/日本史】「駿河問い」と残酷刑について!

サブカル・日本史コラム







関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2019/01/blog-post_5.html
ブラタモリ×鶴瓶、2019年太宰府編を見る!


(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・最近、週刊少年マガジン連載の『化物語』が面白くて楽しみなブログ主です。


既出の小説版などを知っている方からすれば「何を今更」だろうけれども、わたしにとって『化物語』とは、昔から気になる作品であったのものの、そのシリーズを本格的に読み始めるキッカケがないままに月日は過ぎてゆき、(シリーズものの小説を読み始めることって、ある種の固い決意が必要じゃありません?w)、ある日ふと手にした少年マガジンに連載されているのに気が付いて、


おお! @@


・・・と、目を丸くしてしまったといういきさつがあり、以来、連載を読んでいるワケなのデス!


そして、『化物語』34話(2018年12月12日発売の少年マガジンに掲載)において、ちょこっとわたしの日本史センサーが反応する箇所があったので、今回はその小話をしていこうかな。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


さてさて、


☆『化物語』より


☝・・・わたしが『化物語』34話を読んで日本史センサーが作動したのが、「駿河問い」のところだ。 w


うーん、このシーンは濃ゆいですねえ @@;


上の図を見れば一目瞭然ですが、「駿河問い」とは、被疑者をトリッキーな縛り方で宙に釣るし、なおかつ重石を背中に乗せて苦しめ、そのうえ縄をよじって回転させながら棒でぶっ叩き聴取を行うといった、現在ではちょっと考えられない悪辣な拷問方法のことだ。


劇中では、「するが」という漢字を訊かれて、「”駿河問い”の駿河だ」・・・などと女の子キャラが答えるなど、現実にはまずありえない中二的な会話のやり取りに読者は思わずニヤリとさせられるワケですが・・・w


そんな「駿河問い」はたしか、歴史上の初出は戦国時代が終わる頃あたりだったように思っている。









☝・・・と、いうのは、わたしも中学生の頃、古い時代の刑罰・拷問に興味を覚えたことがあって、w、ブリタニカといった百科事典系で「石抱き」「海老責め」の頁を調べたり、そのほかに拷問・刑罰をテーマとした書籍をパラ読みしたことがあったからだ。


そういった記憶をたよりに、改めてグーグル先生に訊いてみたところ、「駿河問い」を考案したとされる人物の名前が出てきました。






その名も、彦坂九兵衛光正(ひこさか・きゅうべえ・みつまさ)。 この人物は『信長の野望』や『戦国IXA』などといった戦国時代のゲームに登場するようなメジャーな武将ではありませんが、天文~慶長年間という激動の時代を生きた、れっきとした戦国武士である。


そんな彦坂九兵衛は徳川家康の家臣だった。 そして「駿河問い」の言葉が示すように、九兵衛は家康のお膝元である駿河(家康の大御所時期)において、過酷な刑罰を行う奉行として働いていた。


そこで、史上はじめて「駿河問い」を受けたのが、傾奇者の大鳥逸平(一平)と言われている。









☝・・・傾奇者の大鳥逸平(右側)ーーー。


こんにち、「傾奇者といえば前田慶次」と言われるように、ともすれば甲冑に身を包んだ武士こそが傾奇者であるとして語られることが多いけれども、それはマンガ『花の慶次』がヒットしたからであって、慶長年間に傾奇者と呼ばれた集団の特徴とはだいぶ異なっている。 ちなみに、マンガ『へうげもの』(16巻以降)では彼ら傾奇者の衣装が丁寧に描かれていて、イメージを掴むのに最適だ。


大鳥逸平とは、「大見得を切る」といったことを象徴とする、どちらかといえば歌舞伎役者に近いイメージの傾奇者であったようだ。 彼ははじめ江戸幕府の有能な内政官・大久保長安の家臣として働いていたものの、やがてその地位を捨て去って出奔、傾奇者仲間300人を束ねる頭目として悪行を繰り返し、ついに当局によって捕縛へと至るのですが・・・。


大捕り物の末、捕縛された大鳥逸平は「駿河問い」の拷問を受けると同時に、そのほかにも「糞問い」という責めもされたと記す書籍もある。







「糞問い」。 ・・・気分が悪くなる人はスルーしてほしいのですが、「糞問い」とは、その名の通り糞尿を使った拷問のことを指すようだ。 その例として、被疑者の口にでっかい漏斗を咥えさせて、・・・。


いや、これ以上の文章描写は自粛した方がよさそうねww


ちなみに、「糞くらえ」という言葉の由来はこの「糞問い」にあるとして、”拷問通”の間ではつとに有名な話のようだ。


大鳥逸平は、あらゆる拷問をされても口を割ることはなかったものの、「駿河問い」、または「糞問い」には音をあげてついには自白したという。 このあたりは伝承が混乱しているようですが、「駿河問い」はこの大鳥逸平事件から全国的に有名となり、やがて江戸時代を代表する伝説的拷問として歴史にその名を刻むこととなる・・・。







少し脱線を。


真面目な話をすると、大鳥逸平の捕縛事件とは、単なるアウトローの絡んだ争乱事件のようでいて、その深層・真相は江戸幕府内部における、深刻な内部抗争のように思える。 事件を彩る「駿河問い」というキャッチーな残酷拷問に目をくらまされがちではあるけれども。


と、いうのは、「駿河問い」を考案した彦坂九兵衛の元上司は本多康重といって、本多氏の一員だ。 そして「駿河問い」を受けた大鳥逸平の元主人は大久保長安である。 ・・・つまり、「大久保長安事件」の構図がほぼそのまま、大鳥逸平事件にもあてはまるといういうワケだ。


・・・そう、徳川幕府の草創期においては、駿府城を本拠とする大御所・徳川家康と、江戸城で二代将軍の徳川秀忠の二人が並んで政治を行う二頭体制が敷かれていて、大久保グループと本多グループは徳川政権内部で暗闘を繰り広げていたのだ。









「岡本大八事件」  1612年2月
「大鳥逸平事件」  1612年春
「大久保忠隣の失脚」1613年1月
「大久保長安事件」 1613年4月
「春日局の伊勢参り」この前後の頃


☝・・・こんにち、代理戦争というものがあるように、大物同士が暗闘する場合は、ワンクッション置いたその周辺で紛争などといったカタチで噴出する。 「大鳥逸平事件」のほかにも、「岡本大八事件」などはそういった一環の事件だと思う。 ほかにもあるかもしれません。


こういった、徳川幕府草創期の内部抗争をテーマとした書籍(小説を除く)は、わたしがパッと見た限り、それほど世の中に出ていない。 出ていたとしても、それは「徳川幕府による公式見解」に基づくものばかりで、なにやら歴史の真実に触れた気がしないのである。 きっと徹底して記録・伝承を消し去って、真相が分からないようにしたのだろう。


大鳥逸平はどうして「駿河問い」などという最上級の拷問を受けなければならなかったのか。 傾奇者というアウトローの割りに、そこまで口を閉ざして守ろうとしたものは何だったのか。 など、疑問と興味が尽きない。


けれども、その疑問と興味は一般人のわたしにとって荷が勝ちすぎることなので、orz、あまり深入りせずにこのあたりで撤収したい。







(´・ω・`)(´・ω・`)(´・ω・`)


脱線が過ぎましたね、話を戻しましょう。


わが国の戦国時代から江戸初期にかけては、「駿河問い」をはじめ、必要以上に被疑者・拘束者を苦しめる残虐な刑罰のエピソードがいろいろと知られている。









☝・・・信長の狙撃をして失敗した杉谷善住坊は、捕らわれた末に「鋸引きの刑」に処されているし・・・(この坊さん以外にも複数例あり)。









☝・・・信長と敵対した浅井・朝倉家の人間は、酷い仕打ちの末に処刑されたことでも有名だ。 「金の髑髏」もそうですが、とくに痛切に思うのが浅井長政の母・小野殿のエピソードで、指を一日に一本づつ切られて行き、指が無くなったのち殺されたという話だ。









☝・・・女城主のおつやの方も、信長を裏切ったということで、夫・秋山伯耆とともに捕らえられ「逆さ磔」にされて殺されたと言われている。


信長の名前がたびたび出ますねえ @@;


最近では「信長、実は優しかった説」などというものが言われているようですが、こういった刑罰の履歴を見る限りでは、とても優しかったとは思えず・・・。 両極端だったのかなぁ。









☝・・・「釜茹での刑」。 義賊といわれた石川五右衛門が、油で煮殺される挿話も酸鼻なハナシです・・・。 いくら見せしめとはいえ、幼子も同時に油で煮殺すなんて非道すぎる・・・


すぐさまに思い浮かぶのは以上ですが、このように戦国時代、織豊期には残酷な拷問、または刑罰が行われていたという伝承が知られている。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『化物語』より


☝・・・嗜虐的なものについて、好奇の心を動かしてしまうのは中二の性(さが)とも言えるが、さすがに大人になってしまうと、その残虐性にドン引きしてしまうというのがノーマルな人間だといえるだろう。


「歴史は繰り返す」というけれども、こういった残酷な拷問・処刑方法は永久に歴史のかなたに、封印してもらいたいデスね・・・!







☆『魁!男塾』より


☝・・・オマケw


こういったギャグの世界にのみ、残酷刑はあってしかるべき、デスww


(つづく)




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2019年1月8日火曜日

【戦国ixa】2019新春☆特大イベント、開始される!(ワールド4)

ixaコラム:経験0からのIXA!




関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2018/11/ixa_23.html
激震…合成の仕様変更、実装される!







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


あけましておめでとうございます!(遅)
(`・ω・´)


『ixa』関連のブログの更新が滞っております、ブログ主ですw ・・・と、いうのも、昨年末の「スキル追加仕様変更(S2候補)」によって、いつも以上に作業時間をゲームに取られて忙しくなっており・・・^^;


そのほかにも、今までは片手間に遊んでいた「モンパレ(PCブラウザ版)」を、より時間長めに遊んだりしていますw ・・・わたしは後発&無課金組なのでランキングなどといったものはまったくの圏外ですが、このゲームはソロ性が高く、けっこう楽しめていたりします。


ま! とはいえ、わたしの本命ゲームは『戦国IXA』よ! そこんところはブレないで行きましょう!w (`・ω・´)ノ







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・さてさて! 「2019新春☆特大イベント」が開始されましたねえ。













☝・・・一部ノルマ付きでしたが、w、お正月期間にお年玉として貰えたのが、「上杉のお年玉」に「ログボ金」、そして「小姓の応援☆4」でしたね!










☝・・・なかでも、「上杉のお年玉」は、


A:「車懸り」
B:「車懸り 白狐」
C:「刀八毘沙門天」


・・・という内容なんですね。 で、肝心のS1候補は・・・と、『戦国IXA ウィキ』をチェックしてみたのですが、まだ未編集のようで・・・。 編集職人さん、いなくなってしまったのでしょうか? @@;









☝・・・と、いうことでグーグル先生に訊いてみたところ、隠し候補は特設ページにてすでに公開されていて、そのスキルは「車懸り 天神」とのことだ。


隠し候補(S1)スキルを獲得するためには、その下準備として「車懸り」を追加しなきゃあならないですよねー。









☝・・・そこで倉庫を点検してみたところ、「空弁当の毛利さん」と「雅カード・千万の饗宴」が眠っていました。


わたし的に、これらの素材で「車懸り」を獲得したうえで、S1の「車懸り 天神」を狙ってみますかぁ。









☝・・・先ほどのスキル追加候補の一覧がこちら。 現時点では、「車懸り」の獲得確率は30%弱ですねえ @@


と、いうことで、いざトライ
(`・ω・´)








☝・・・と、逸る気持ちをなだめつつ、w、まずは「空弁当」の毛利さんに捨てスキルを付けるなど、少しでも成功確率を上げるところから作業を開始していこうかな。


大本命の「車懸り 天神」を狙うにあたって、「上杉のお年玉」の2枚合成で臨みたいと思っていますので、大急ぎでやる必要性は無いと思われ・・・。







ともあれ、スキル獲得の下準備って、なかなか大変です。 でもまぁ、「車懸り 天神」はここのゲーム的に高級なスキルですから、仕方がないでしょう!


まったりと楽しんでいきますかー。 本年も引き続きよろおねです。
(*´ω`)


(つづく)




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2019年1月5日土曜日

【ジオ/日本史】「ブラタモリ×鶴瓶 2019年太宰府編」を見る!

日本史コラム


関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2018/11/blog-post_10.html
孝謙・称徳天皇陵について!







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


新年あけましておめでとうございます!
(`・ω・´)







☆サイト『テレビドガッチ』より
https://dogatch.jp/news/nhk/58742/detail/


☝・・・お正月番組の、「ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春スペシャル(2019年太宰府編)」を興味深く視聴しました! 今回はこれをお題に、好き勝手駄弁っていこうかな。


なお、駄弁りをしていくうえでネタバレがあります。 この番組の再放送は1月7日にあるというので、視聴予定の方はご注意くださいませ。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・この番組について、日本人であるなら詳しい説明は必要ないだろう。 人気テレビ番組「ブラタモリ」と「鶴瓶の家族に乾杯」の共演企画で、ここ数年ではお正月期間に特別番組として放送されるのが恒例となっている。 そして、今年2019年放送のロケ地は太宰府ということだ。






さてさて、




☝・・・太宰府といえば、平安時代の学者・政治家である菅原道真が左遷された地として有名で、当時の政府の地方センターが置かれていたことで知られている。









☝・・・この番組を見て、わたしがとりわけ興味深いと思ったのが、太宰府が「都城(とじょう)」の設計で造られていて、条坊(いわゆる、碁盤の目)といった遺構ものも残されている、という指摘でした。


ええー! この図はまるで・・・いや、「京」の条坊そのまんまやん!! @@









☝・・・しかもこの条坊、よく見るとわずかに傾いて見えますね。 @@


おそらくは「磁北線」に沿ったものと思われ・・・。 古代における、コンパス使用ですよ! でもこれって、太宰府都城だけの特徴かな? 「藤原京」や「平城京」といった条坊に磁北線による傾きがあるとは、聞いたことがありません。 &つい今しがた、ネット上の資料をいくつか読んでみましたが、都城遺構と磁北線について言及しているものはありませんでした・・・。


もし太宰府都城が、藤原京や平城京といった畿内の都城遺構とは違った設計・技術工法で作られていたとするならば、それはそれで大きなミステリーかと思われます!







つづいて、


☆グーグルマップより


☝・・・グーグルマップで太宰府跡地周辺を眺めてみました。 そして思ったのが、見れば見るほど、都城としての特徴を備えているなぁ、といった感想でした! ・・・特に、平城京、平安京と似通っているといえるのではないでしょうか。







番組を見ていて、驚いた箇所がもう一つありました。 それは、




☝・・・そういえば、タモさんとは別行動をしていた鶴瓶師匠が、水汲み場を見つけて立ち寄られていましたよね。 ・・・なんと、その水汲み場とは、安倍晴明の井戸だというのですから、わたしは驚いてしまいました・・・!







☆オンゲ『陰陽師本格幻想RPG』より


☝・・・安倍晴明って、かの有名なあの陰陽師のことです。 昨今流行のオンゲなど、サブカルの分野では何でもアリのスーパーマジシャン的なキャラクターとなっていますが・・・。


もちろん、陰陽師に呪術/魔術的な要素があることは否定できません。 とはいえ、安倍晴明って、「日本版大魔導士」なんかじゃないですよねえ^^; 実在した人物で、古代~中近世における知識体系の一つ、「風水学」を極めた偉大なる学者であり、かつ実践者です。







☆グーグルマップより


☝・・・ここでもう一度グーグルマップを見てみよう。


風水師・安倍晴明が絡んだ伝承(→安倍晴明の井戸)が残っているということは、この太宰府都城は風水によって四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)が定め祀られた四神相応の地であることを示唆している。


示唆している・・・などというより、グーグルマップを見れば四神は現在でもほぼ整っているように見えますね! 朱雀の喉を潤す、南方にあるべき水辺を除いては。







てゆうか!




☝・・・タモさんも番組で訪れた、菅原道真の邸宅跡地であったという「榎社」って、ひょっとしたら「龍穴」(風水的に、特に良いとされるスポット)じゃありません? @@


偶然かどうかは分かりませんが、龍穴スポットと思しき榎社周辺には何故か「カトリック教会」も建てられていて、宗教的に何らかの意味がありそうです。 私見では、この地周辺は天満宮よりもよっぽどパワースポットのように思えますが・・・!










☝・・・風水で四神が祀られて「良い気が流れる」というのは、一見でたらめのオカルト説のようでいて、意外とそうとも言い切れない。 タモさんや林田アナも、この地に何かしら不思議な気を感じていたフシがありましたよね!









☝・・・タモさんも驚いていたけれども、太宰府とそれに関連した遺構って、相当に規模の大きなものなんですね・・・! この番組のおかげで最新の学術発見を知ることができて、わたしも盛り上がっちゃいましたYO!







九州の太宰府地域・・・。 番組を通して、その地域には古代から息づくロマンがあることをふんだんに感じられましたね。 このたび放送された「ブラタモリ×鶴瓶 2019年太宰府編」・・・個人的に大ヒットだったのデス!
(^ω^)


(つづく)


※この文章はブログ主の見解です。




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2018年12月29日土曜日

【サブカル】萌え論~今年、町角で見かけた萌えキャラたち!



いやいやー! 年の瀬ですね!
(*´ω`)







☆サイト『痛いニュース』2018年11月の記事より
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1985041.html


☝・・・こんにち、我が国・日本で隆盛をしている「萌え絵」。 それについて、賛否両論あるのは当然のことだろう。


そんななか、私はどちらかというと容認派で、町中にそういったものがあると、ついつい目を引かれて見入ってしまうしまうタイプだ。


今回は、わたしが今年年内にアウトドアで目撃した、萌え/かわいい要素を含んだキャラ、もしくはオブジェたちを、皆さんとともに見ていこうジャマイカ。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆甲信越エリアより







☆官公庁のサイトより


☝・・・甲信越エリアで遭遇、キャラクター名は「久比岐 凛(くびき りん)」。 なお、絵師は成田正太郎さんという方のようだ。 まだ学生さんなのかな?
@@?


確認したところ、このキャラクター、プロフィールによると「永遠の22歳」ということで、年齢的なものを考えると「萌え」の範疇からやや外れるかもしれない。 健全な、大人カワイイ系のキャラクターですね。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆関東エリアより









☝・・・関東エリアで発見。 自衛官募集の萌えポスター。


キャラクター名は、左から「空のひばり」、「海ののばら」、「陸の小梅」とのことだ。


文句なしに萌えていますね! 私見ですが、「萌え」とは、ともすれば「稚気」といったものをそこに内包させて表現しないと、「萌え」とは言えないと思っています。 ・・・そういったものを踏まえると、このポスターのキャラクターは「萌え」として文句はないだろう。


また、いい大人になってしまうとすっかり感受性が鈍ってしまうのだけれども、こういったポスターって、けっこう青少年に影響力があるみたいですね。 萌えキャラとは、あからさまなファンタジーであるとわたしは思っているので、自衛官といった本来「お堅い」職種の募集に萌えキャラが起用されているのをまじまじと見ると、ある種の違和感をどこか感じてしまうよ。


とはいえ、そういった違和感すらも「ギャップ萌え」として脳内変換してしまう自分が・・・どこかにいマスw


過去の記事
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
自衛隊の萌えポスターを見かける!







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆東北エリアより


☝・・・自衛官につづき、こんどは警察官募集の萌えポスターだ。 東北エリアで目撃。









☝・・・このポスター、右上にGAINXと書かれているのだから、ガイナックスがこのポスターのデザイン制作をしたのですね。 キャラ絵の感じは貞本義行さん風ですが・・・ご本人が書かれたのかは分かりません。


ガイナックスは、「中の人」がパイロットスーツ好きのようで、このポスターのキャラクターも、ボディラインのはっきりとしたスーツを着ています @@


このポスターは、先ほどの自衛隊ポスターと同様に、警官というお堅い職業の割にはありえないほどの爽やかさで、女の子キャラの髪の毛から放たれる、なんだかいい香りを嗅いだような気分になってしまいますねw







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆四国エリアより


☝・・・「おや、美人さんですね @@」


四国エリアでエンカウント。 このオブジェを初めて目にした時の、率直な感想だ。









☝・・・近年、「単管バリケード」には凝ったキャラクター/デザインが登場したりしてきて、そういったものは、とりわけ「ゆるキャラ」が採用されることが多い。 そんなゆるキャラが席巻している単管バリケード界だったので、はじめに掲示したようなカワイイ系はわたしにとって盲点だったというか、ある種の不意打ちを受けた印象で、不覚にも「単管バリケードの割に、美人さんね w」と思ってしまったのでした。 w









☝・・・なお、先ほどの単管バリケードは「なでしこブルー 人型タンカンバリケード」という商品名のようで、愛称とかいったキャラクター名はまだないようだ。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆関東エリアより


☝・・・関東エリアにて。 町おこし系、観光施設の萌えキャラクター。 その名前は「秩父 美祭(ちちぶ まつり)」と、その等身大パネルに書かれている。









☝・・・町おこし系キャラにしては、随分とあざとい・・・w


そう思ってリサーチを続けていたところ、このキャラクターは単なる町おこし系のキャラということではなく、「温泉むすめ」というスマホゲーの、れっきとした商業キャラクターであったようだ。 と、いうことで、その凝ったあざとさにも納得したのでした・・・w







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆関東エリアより











☝・・・これらは「現代こけし」といって、伝統的なこけしを発展させて作られているもので、一般的な萌えキャラなどでは断じてない。


とはいえ、こんにち作られた作品であるのだから、それらには「萌え」、あるいは「かわいい」といった要素がどこかしらに含まれている。


・・・このように言ってみたものの、いや、そうではないだろう。


そもそも、我が国には、「萌え」と近年言語化された概念よりもはるか昔から、「童を愛でる」、「うら若い少年・少女を愛でる」という感性/感覚があって、そういった気持ちの延長線上に現代の「萌え」という感性があるのだろう。


「こけし」などといった古くからある人形玩具に「萌えの原点/原型」を見てしまうのは、わたしだけだろうか。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


さいごに、今回の大トリは・・・












☆関東エリアにて


☝・・・さいごは、生ける萌えキャラこと、カリーw







お後がよろしいようで・・・ 逃亡!
(`・ω・´)ノシ


(つづく)


※この文章はブログ主の見解です。




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