スタギャラの世界で絵師さんクエスト！ ヴァルジニア・モナさん編

スタギャラの世界で絵師さんクエスト！

☝・・・『総悪覆滅・Ｓ＆Ｄ』の、ヴァルジニア・モナさんです！

ランク依存の固有攻撃スキルを持つ、ゲーム内で限られた士官だったヴァルジニアさん。　このカードを所持しているプレイヤーはどなたも猛者ばかりで、自分なんかはよく敗北・蒸発しており、レポートのＭＶＰに載った対戦相手のヴァルジニアさんを畏怖の目で眺めていたものです・・・ｗ

絵的には　下半身の構図がカードの枠とぶつかり、少し見づらい編集となってしまっているのですが、その残念なところを差し引いても褐色の肌の子は魅力的だし、背景の夜景はきれいだし、と　スッキリとして美麗なオーラを放つ１枚なのです。

今回はこんな１枚を手掛けた絵師・・・金亨泰さんについてクエストしていきましょう！


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絵師・金亨泰さんがスタギャラに提供したキャラ絵は、ヴァルジニアさんのこの１枚だけになるんですね。　お名前から推測するに、中国・韓国・台湾といった、東アジアのどこかの国の絵師さんだと思いますが・・・

そう思ってグーグル先生に訊いてみたところ、金亨泰さん・・・読み方はキム・ヒョンテさんとゆうことで、韓国人の絵師さんなんですね。



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(・ω・)(・ω・)(・ω・)

☝・・・キムヒョンテさんは母国・韓国では有名なイラストレーターであり、同時にキャラのデザイナーでもあるみたいです。　日本では特に、バンプレスト社がＰＳ２でリリースした『マグナカルタ』の絵を描いた絵師さん、とゆうことで知られているみたいだ。


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☝・・・キムヒョンテさんの手掛けた『マグナカルタ』の絵。　たった２枚の絵を見るだけで、この方の画力の高さはよく分かります。　特に、人物の肌の質感が素晴らしいですねっ。　＠＠


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☝・・・『マグナカルタ』において、とりわけ人気を集めているのが　ヒロイン・リースさん。


その魅力は、一部の人たちに、


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☝・・・イラストを描かせ、


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☝・・・コスプレをさせ、


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☝・・・フィギュアを自らの手で組み立て・塗装するなど、凝った製作をさせるほど。


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と、いろいろな人たちが溢れるリースさん愛をそれぞれのかたちで表現しているのデス！

このように、リースさんはなかなかの破壊力を伴った魅力を持つようですね・・・！


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☝・・・ドラマＣＤや、


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☝・・・ゲームの書籍・小説版がリリースされ、一定のファンを獲得・魅了しているのも、ひとえに絵師・キムヒョンテさんの絵の力によるところが大きいでしょう。


『ドラマＣＤ　マグナカルタ　～激情編・復讐に燃えた花～』
フロンティアワークス社／保志総一郎・堀江由衣（アーティスト）

『小説　マグナカルタ　上・下各巻』
ファミ通文庫（出版社）／氷上 彗一（著）

『マグナカルタ』
(C) SOFTMAX CO.,LTD.　(C) BANPRESTO


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(・ω・)(・ω・)(・ω・)


つづいて、

☝・・・『マグナカルタ』は、「２」が「ＸＢＯＸ」でリリースされているんですね。　もちろん、そのキャラクターを手掛けたのは同じくキムヒョンテさん！


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☝・・・２のヒロイン・ゼフィさんもクオリティー高いですね！


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☝・・・絵師・キムヒョンテさんは足フェチ？　ｗ

ぶっといアナコンダを見たときに感じるような、命のなまめかしさ・・・そんな生命力を感じさせる、そんな太ももなのです。　(｀・ω・´)


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☝・・・『マグナカルタ２』の、そのほかのキャラたち。　どれも繊細な線と色彩で仕上げられていますね！　素晴らしいお仕事なのです。



自分、こうして一連のキャラたちを見ていて、目を引いたのは　やっぱり女性キャラクターの脚線ですね。 w　それぞれのポージングとか演出といったところに、日本とはやや異なった文化のエロティシズムを感じてしまうのデス・・・！　(//∇//)

『マグナカルタ２』
(c) SOFTMAX CO., LTD. (c) 2009 NBGI


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(・ω・)(・ω・)(・ω・)


と、今回のお題はもう少し続くのですが・・・ブログを書くのに疲れてきたので、いったん冷却したいと思います。

たった１枚、ヴァルジニアさんのカードだけなので楽に終わると思ってましたが・・・ｗ
(｀・ω・´)ノシ！



（つづく）

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