(関連する前回)
http://exp0stargalaxy.blogspot.jp/2017/06/ixa_5.html
新章・「覇国黎明」に突入し、天上・天戦チケのイッキ引きをする!
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☝・・・そういえば先日・・・というか、けっこう前から「コミックゼノン×戦国IXAコラボ」が始まっていましたね。 それに伴ってに新たにリリースされたのが、「極選くじ」から排出される、漫画家・原哲夫さん由来のキャラカードです。
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☝・・・それらのコラボカードのなかで目玉となっているのがこの一枚、「織田三郎信長」さん。 攻撃側が2部隊以下という条件のもとならば、そのスキルが発動すれば攻撃力が+90%アップと、とにかく強いんですよ~@@;
・・・なぜ強いと断言できるかって?
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(-_-)(-_-)(-_-)
(わたしの回想シーン)
☝・・・先ほどのレポートを読み、わたしが関連で思い出してしまったのが、かつて楽しんだオンゲ・『スタギャラ』にて登場していたスペシャルなキャラたち。 キャラ絵の彼女たちも攻撃力+90%級のスペシャルなスキルを持っていたっけなぁ! (注:わたしは当然持っていませんでしたが~^^;)
『スタギャラ』は『ixa』と同じように、カード(キャラ)に兵器を載せて戦わせるというカードバトルゲームでしたが、そのゲーム性は『ixa』とは似て非なるものであったのです。 具体的にいうと、自分の艦隊(部隊複数)の速度を絶妙に調整したり、タイミングを計っての波状攻撃や、攻撃/防衛隊による虚々実々の駆け引きなど、「戦場における、秒単位での瞬間的な判断力」が大きく問われるゲームであり、スペシャルなカード・スキルがあるだけではいわゆる「無双」できないといった、なかなか奥深いゲームだったのです。
・・・おっと、ついつい脱線がし過ぎたようです。 ともかく、今後の『ixa』では「織田三郎信長」さんと同じ水準の強いカードが次々とリリースされていきそうなので、一般人である自分はガクブルです。 ・・・仮に「中級戦場」があるなら、そちらに逃げ込みたくなるくらいのレベルの。w
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(・ω・)(・ω・)(・ω・)
☝・・・それにしても、原哲夫さんの描かれるこれらのキャラは、良くも悪くも濃いですね。w 『疾風の軍師』の作画は原さんではないようですが、『コミックゼノン』とは、すべての漫画家さんは原さん風のタッチでマンガを描かれているのでしょうか?
(・ω・)? (そんな訳ないでしょ!とゆうツッコミ待ちw)
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☆『戦国大戦』シリーズより
☝・・・そういえば、原さんのキャラ絵といえば、「平手殿」までもがマッチョなタフガイと化していたり・・・
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☆『戦国大戦』シリーズより
☝・・・「天下布武」や「岐阜」の文言を考えたとされる沢彦(たくげん)和尚さんも首回りがかなり太いし・・・ とゆうか、ケンシロウにしか見えないし~!w
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☆『戦国大戦』シリーズより
☝・・・こちらは今川義元さんですが、キャラ絵の肌の色の塗り方のおかげで、インドのシヴァ神のようにしか見えないし・・・@@
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☆『戦国大戦』シリーズより
☝・・・織田信長さん。 片くちびる(もしくは片ほほ)が微妙にニヤリとしているのがこのキャラの特徴なのかな。 とはえいえ、平手殿、沢彦和尚、今川さんに比べればこの一枚はだいぶ親しみやすいですねw
と、まぁこのように、マンガ家・原哲夫さんのフィルターを通った人物たちはみなマッチョマンで、かなりの濃いキャラたちばかりのようなのですw
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☝・・・そういえば、「コミックゼノン」の会社は、横綱・稀勢の里関の化粧まわしで「北斗のラオウ」が刺繍されたものを提供するなどして話題になっていましたよね。
こういった活動はかなりのお金がかかると思うんだけど、出版不況と言われる今日において、ここの会社はかなりの太っ腹です・・・! 『北斗の拳』や『花の慶次』はパチンコなどのタイトルになっていたりするので、もしかしたらそちらの方面でガッツリ儲けていらっしゃるのかな?
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『コミックゼノン』・・・。 わたしの認識不足のせいなのか、最寄りのコンビニなどにはそれらの雑誌は置いていなかったように思っているのだけれど、『花の慶次』を描かれた原哲夫さんが今現在どんな戦国ものを描かれているのかは興味があるので、機会があれば手に取って読んでみたいなぁ!
(つづく)
『戦国ixa』
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