http://exp0stargalaxy.blogspot.jp/2017/05/ixa_13.html
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順位決定の合戦も終わり、いよいよ刷新へのカウントダウンが始まった戦国ixa・６３鯖。 そしてそこのカード取引所では、せっかく稼いだ銅銭を無駄にしないようにと、駆け込み的な取引がなされています。
そんな取引所では、中にはごくたまに、ちょっと疑問を感じる出品と入札がいくつかあったので、今回はそれら、目についたものをピックアップしてみることにしようじゃないか。
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☝・・・「不動の荒神」・甲斐宗運さんの☆１レベル２０、約１４５万銅銭！
極・甲斐宗運さんといえば、このカードが出品された３月の時点では、１０万銅銭前後もあれば充分落札できたカードだと思いますが・・・ここでは桁が一つ多いデス！
Σ(｀・ω・´)
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つづいて、
☝・・・「聖戦の進軍」・明石さんの☆５レベル２０、２８０万銅銭！
この一枚、☆５レベル２０とゆうことで高値をつけた可能性もありますが、素材の相場としてはいくら何でも高すぎると思います。 ☆５レベル２０の素材なら、「天戦くじ」からのモニカ、平手殿などが排出されますからね・・・。 ２８０万銅銭もの高額は、普通払っていられないでしょう。
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☝・・・「丸馬出し」の内藤さん、☆４レベル２０が３５０万銅銭！
このカードは「幻の武将 復活の宴」で再排出された１枚で、スキル、コスト比などのスペックも悪くありませんが、やはり３５０万銅銭とゆう破格の値段はちょっとあり得ないかなぁ・・・。
（"＾ω＾）
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（"＾ω＾）（"＾ω＾）（"＾ω＾）
てな感じで、このような疑問のある出品と入札が、今年３月以降チラホラと見て取れましたね。
これらの出品は、いわゆる「中華業者」の出品とは若干違うような印象を受けたのは自分だけでしょうか？ 特に明石さんや内藤さんですが、仮に業者による出品であったのなら、そのカードの適性やステータスをいじったりしないと思うので・・・。
と、なれば、特定のプレイヤー間での談合取引なのかなぁ？ ＠＠； あるいは、一人のプレイヤーによる、複数アカウントを利用した銅銭の移動だとかいった。 ・・・とはいえ、副垢の方に数百万もの銅銭をため込むとゆうことはいかにも効率の悪い、不合理な行動なので、そこは間違った推理かもしれない。
・・・要するに、謎ですねｗ
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世の中にはお大尽といったような人もいて、一般人には考えられないくらいのほどの高額な課金をする方も中にはいるようなので、もしかするとこれらの入出品は、お金持ちのプレイヤーがガチで入札・落札したのかもしれない。 ｗ
お金持ちの落札説・・・ちょっと微妙かな？＾＾； とはいえ、中華業者であれお金持ちであれ、もしくはその他であれ、こんなどうでもいいカードに数百万銅銭を投入できるプレイヤーが現にいるとゆうことに、改めて驚嘆と羨望の念を覚えますｗ
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庶民は庶民とゆうことで、無理に上を見たりせず、かといって下を向いたままでもなく、まったりと自然体に『ixa』の日々を過ごしていこうじゃないか。
（つづく）
注：この文章はブログ主個人の見解・感想です。
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