2020年1月30日木曜日

【戦国IXA】冬くじを引く!(1)(2020年度)(w4-7)

ixaコラム:経験0からのIXA!









https://cache.sengokuixa.jp/www/winter2020/


☝・・・IXA民恒例! 冬くじ販売のキャンペーンが始まっていますね。 今回はこの話をー。









☝・・・われらが『戦国IXA』の「季節くじ」について、改めて説明をする必要はないでしょう。


つまりはシーズンごとの課金キャンペーンのことなんだけれども、この季節くじは値段が割安で、しかもオマケが確定といったことから「微課金者の祭典」として位置付けられてきていマス・・・!


さらに、今回の冬くじですが、前回と同様に「極撰ポイント」がついてくるんですね。 「極撰くじ」を引くためには10回分の課金をしなければならないけれども、コイツは嬉しい!
(・∀・)b







それでは、いつものように季節くじの各レアリティ・排出確率をチェックしてみるところから始めよう。




☝・・・ふむふむ @@


各レアリティの排出確率は


天: 1.00%
極: 5.00%
特:52.30%
上:15.00%
序:19.70%


と、これは前回の「秋くじ」と同じかな。









☝・・・と、確認も済んだということで、これから「冬くじ」を引いていきましょう。


くじの神様 女神様! 頼んます!
(^ω^)つ ポチ







1枚目っ!




☝・・・(`・ω・´)・・・。


出だし悪っw  次、行ってみましょう。







2枚目ー!




☝・・・(`・ω・´)・・・。


オマケにいくさにゃんが出たので良しとしますかぁ。


次、行ってみましょう・・・







3枚目ー!




☝・・・西郷局さん。




☝・・・スキル「鬨の鐘」は防御+74%ですが、発動確率が1%の超不安定スキルですね。 だったらS1スキルの「波瀾ノ夕立」素材として使った方がいいのかなぁ。


次、いってみましょう。







4枚目ー!




☝・・・赤尾さん。


むむー、せっかく課金しているのに、無課金の「戦くじ」からも排出されるカードってのが残念! ><


「焔曲輪」は弓器にかかる防スキルか・・・「自拠点防御時は効果1.5倍」というので、一般人クラスではスキル素材として普通に使えるってところかなぁ。


次、いってみましょう・。・







5枚目ー!




☝・・・(`・ω・´)・・・。


OH・・・


な・・・流れわっるーーーい! ( ;∀;)


ああ、もう やめやめ! いったん中止して悪い流れを断ち切りましょう・・・
orz


(つづく)




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2020年1月23日木曜日

【日本史/エンタメ】『麒麟がくる』、はじまる!

日本史/エンタメコラム




☝・・・先日スタートした、NHK大河ドラマ『麒麟がくる』。 3年ぶりの戦国ものの大河ということで、わたしも久しぶりに「テレビに向かって正座しながら」視聴をしましたw 今回は、この話をー。


なお、当ブログの読者の方がこのドラマを視聴したという前提のもとでの駄弁りとなりますので、そのあたりはよろしくお願いします。









☝・・・まず、このドラマ『麒麟がくる』の初回を見たわたしの印象は、「総じて、けっこう良かった! (^ω^)b」だ。 なんといっても、主人公の光秀役である長谷川博己さんの役への馴染みっぷりはどうだろう。初回ということにもかかわらず。


「これぞ明智光秀!」とまで感じさせらるようなシーンはさすがに無かったけれども、それでも「ああ、光秀ならこう振る舞っているかも」といった部分は随所で感じられて、違和感なく見ていられました。


もちろん、こういった違和感の無さや安定感は、悪い意味で保守的であり、また「大河がよくやりがちな、主人公=好青年・正義漢タイプの役作り」というマンネリの裏返しであるためだと言えるかもしれない。 けれども、そもそも大河ドラマが大衆向けの娯楽番組である以上、そこは穏当だと思う。









☝・・・とりわけ、わたしがこのドラマの第一回を見てよかったと思うシーンが、タイトルとなる「麒麟がくる」の由来を語る辺りだ。 薬師の娘・駒と光秀との長い会話のシーンです。 「麒麟はどこにもいない!」から始まるくだりの。w


こういった、ストーリーの序盤で主人公に決意表明をさせることは「桃園の誓い」を連想させて、少々ベタな印象は否定できない。 とはいえ、麒麟が来る・来ないといった問題はタイトルに関わっているし、何よりもその当時はまぎれもない乱世で平和が希求されていたし、などと良い演出だったと思う。 少なくとも、私はこういったものは好きだ。






(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『女城主 直虎』より


☝・・・ところで、今回の大河『麒麟がくる』、子役はいなかったのねw 


ドラマが始まるや否や、のっけから長谷川さん・・・すでに成人した光秀が登場していて、「これは掴みのシーンであって、後から子役が出てくるのかな?」と私は思ったのですが、いっこうに光秀の子供時代は始まらず、結局は光秀の子供時代は一切ドラマとして描かないなど、これはこれで驚きというか、画期的でしたね!


「大河ドラマにおける子役枠」というのは必ずあるものだと私は勝手に思っていたのですが、案外そんなことは無かったのかーw







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・それにしても、ようやく歴史好きの人たちは久しぶりに満たされることができましたね。 「俳優さんを、武将/姫の姿で見たい!」といった少数派な欲求を。 実に3年ぶりです! (『せごどん』は幕末のため、武将とは違いますからー。)


松永久秀役である吉田鋼太郎さんの役作りも人物のクセが感じられて良かったし、とりわけ、斎藤道三役の本木さんが格好良かった。 格好いいというか、格好良すぎてむしろ美しいと感じてしまうくらいのレベルでしたね! w


月代を剃っていない道三のビジュアルはわたしのイメージとはやや違いましたが、「口まわりのチョボ髭」がアレンジされて再現されていることもいい感じでした。


俳優の本木さん・・・演技上手ですねえ。 劇中で登場するや否や、室内で槍を振り回すシーンは迫力がありました。 槍さばきといい、体(たい)のさばきといい、とても様になっていたのです。 (*´ω`)







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


そうそう、女優さんが交代したいうことで、帰蝶役の川口春奈さんも注目の的となっていましたね!




☝・・・うんうん、いい感じの姫っぷりじゃないですか。 掲示したこの画像とは違いますが、衣装の小袖も凄くキレイでしたねえ。 明るく淡い黄色みがかった絹地に、赤い蝶が鮮やかに刺繍されていたやつ。


そんな川口さん演じる帰蝶は、サバサバした性格の姫として颯爽と登場しました。


その短いシーンで私が気になったのは、帰蝶と道三との会話で、道三が「わしは嫁に出した娘に加勢を頼むほど、落ちぶれてはおらぬわ!」と言い放ったことだ。


(`・ω・´) !?


・・・あら? この劇中での帰蝶は、すでに誰かの嫁ということになっていますね! 帰蝶/濃姫と言えば織田信長の正室としてあまりにも有名ですが、これは一体どういうことでしょう。 「帰蝶は信長と結婚するけれど、初婚じゃなかった説」の登場です。


わざわざ通説とは異なる見解を持ち出してきたのだから、脚本家の池端さんは、定めし何か仕掛けをしたのでしょう、オリジナルな脚本として。 ひょっとしたら、これが本能寺の変の謎・真相へと至るストーリーの、ドミノの始まりになるのかなぁ? 今後の種明かしが楽しみです・・・!







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・とまあこんな具合で、わたしが第一話を見た限りでは、『麒麟がくる』は王道の大河ドラマとして、今年一年間安定して楽しめそうだといった予感を感じている。


それもこれも、去年の『いだてん』があんな感じで不評に終わり、今年の『麒麟がくる』を結果的にアシストするかたちになっているためでしょうか・・・?


いや、それは否というべきだろう。 明智光秀は信長に仕えるまでの前半生が不明ということと、極めつけは「戦国時代最大のミステリー」と呼ばれる「本能寺の変」の実行者であり、そういった数々の謎が明智光秀という歴史人物の魅力をいやおうなしにかさ上げしている。


そう、日本国民は今回の大河ドラマを通じて、「本能寺の変の謎」に改めて向き合うことになる。 そしてそれは日本史に関心を持ち、かつ推理好きな者にとってはとても楽しいことだ。


『麒麟がくる』劇中の長谷川さん演じる光秀は、油断のならない表裏のある謀反人としては描かれていない。 令和時代のこんにち、ドラマという虚構を通じて「本能寺の変」がどう新しく解釈されるのか。 今年一年じっくりと見ていきたい。


(つづく)


※この文章はブログ主の見解です。




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2020年1月15日水曜日

【戦国IXA】「姫パック」、販売される!(2020年度)(w4-7)

ixaコラム:経験0からのIXA!








https://sengokuixa.jp/newyear2020/


☝・・・いやいやー! 「2020新春☆特大イベント」で、「姫パック」という福袋的なものが販売されましたね! 今回はこの話をー。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)






☝・・・うんうん、コレです @@


この「姫パック」、けっこうインパクトありましたよね! ・・・まぁ、とはいえ、わたしは購入しませんでしたが・・・w


ただし、わたしが仮にw9といった新鯖で遊んでいたとしたら、本気で欲しくなっていたと思います。 それなので、これら「姫パック」の目玉カードを改めて見てみよう。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


1987「波乱の虎」井伊直虎

※部隊ランク☆28(全員が極限突破)の場合、防御力は135%上昇する


☝・・・むむー! さすがに復刻バージョン、この直虎さんは「女地頭」よりも一回り以上パワーアップしていますね。 新鯖でこの1枚があったとしたならば、けっこう強くなると思うなぁ。







2972「紫電閃耀」宇喜多モニカ



☝・・・高速移動のスキル「紫電閃耀」。 陣張りに、赤陣破壊にと、速度300%というこのべらぼうな速度は、一度味わってしまったら忘れられません・・・!


わたしも、影城主用に欲しいと思ってしまったよ。







2762 「勇胆ノ士」妙喜尼



☝・・・一般人からすれば、使えるのか使えないのかよく分からない、妙喜尼さんw


固有スキル「勇胆ノ士」はスキルレベルが関係ないのかな? 3部隊の同時攻撃が可能になる特殊スキルだけれども。







姫パックはこれら3枚のカードをメインに、そのほかは限界突破した「茶々」、そして☆3レベル20のレアリティ・上のカードが15枚という内容となっている。 それが金10000で購入できるなどと、通常一般的なな課金くじからこれらを狙うよりかは遥かにお得で、まさに「福袋」といったところだ。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


なお、これらの目玉カードは「スキル素材」としても優れている。


・1987「波乱ノ虎」井伊直虎

A:戦陣破軍
B:無双英傑
C:波乱ノ虎
S1:覇獄竜王
S2:騒速ノ神撃

☝・・・「無双英傑」といったSSランクスキル素材としてもこのカードは使えるようだ。 てゆうか、S2スキルが「騒速ノ神撃」ということで、溶かすのは勿体なーい!


・2972「紫電閃耀」宇喜多モニカ


☝・・・おっと、「紫電閃耀」モニカさんは素材としての価値は無さそうですね。


・2762「勇胆ノ士」妙喜尼

A:大動員
B:御母の神意
C:宿木
S1:風狂幻術
S2:妙計暗躍

☝・・・このカードは「宿木」「幻術」といった模倣素材ともなるようだ。


と、このように、「姫パック」の目玉カードは、レアスキルを狙うための素材としても使えますね。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・さて、今回の「姫パック」のカードですが、それぞれ値段をつけるとしたらいくらになるだろう? それも、1万円という値段のなかの割合ということで、勝手ながら値付けをしてみよう。







・復刻天・井伊直虎  5000円
・宇喜多モニカ    1500円
・妙喜尼       1500円
・限界突破・茶々    500円
・☆3レベル20素材  100円 15枚で1500円
ーーーーーーーーーーーーーーーー
          10000円


☝・・・こんなもんでしょうか?w


むむーw お買い得っちゃお買い得ですねえ。 普通にカード課金して狙っていくよりかは、はるかに。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・2020新春☆特大イベントでの「姫パック」販売。


しっかし。 われらが『戦国IXA』で、このような福袋的なものを販売したことって、今まであったでしょうか? 少なくとも、金10000で今回これだけの内容といった例は無かったように思います。


この「姫パック」の売り上げが運営さんの思う壺だったのか、それともそうでなかったのかどうかはわたしにはよく分からないけれども、これからの『IXA』は、良くも悪くもこういった福袋形式のパック販売が増えていくのかもしれない。


新たな例を引き合いに出してこの先のことを決めつけることは早計かもしれないけれども、新しい例から今後の展開を占う事は、オンゲのプレイヤーとしてはごく当然のことだろう。


ともかく、パック販売が横行して、『IXA』が「人権キャラ/カード」の心理的縛りがキツいゲームになってほしくないことだけは、一般人プレイヤーとして願っていマス・・・!


(つづく)




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2020年1月8日水曜日

【戦国IXA】「特殊候補」スキルアンケート結果、発表される!(w4-7)

IXAコラム:経験0からのIXA!




https://sengokuixa.jp/info.php?news_id=n5e0599353e9b5


☝・・・年末に実施された「特殊候補」スキルアンケートの結果が発表されましたね! 今回はこの話を・・・。









☝・・・そうそう! こういった形式で集計されたアンケートでしたが、その結果、票を最も集めたのは「天香山命」というスキルなんだとか。 でも、わたしは完全に「ナニソレ?」状態です・・・ @@;









☝・・・正直言うと、「天香山命」をはじめ、アンケの上位10のスキルはどんな内容のスキルであるのか、個人的に把握していないものもちらほらあったり・・・w


ということで、今回はこれらのスキル内容の再確認、もしくは勉強をしていこう。




①天香山命(あまのかぐやまのみこと)
確率100%/対象:全
攻撃:120%上昇、速度:90%上昇
所属部隊の武将が持つスキルを無効化や発動低下スキルから保護

☝・・・ほー @@

「覇道天聖」系のスキルだったんですね! しかも、攻撃アップ率は120%、ですとぉ。 「八千矛」のおよそ2倍の火力かな? 速度ももれなく90%上昇するし、対象が全兵科で万能性はあるし、保護効果は対盟主・補佐戦には必須だし・・・と、べらぼうに使えるスキルのようだ。 アンケ結果1位獲得、納得デス!


②神光征軍(しんこうせいぐん)
対象:全
全攻:90%上昇、確率100%
全速:200%上昇、確率100%

☝・・・速くて強い廃スキルの代名詞。 このスキルが登場してけっこうな時間が経つけれども、いまだにその速さ:200%って、速すぎでしょ! 高速モニカの攻撃かと思って守ったら、「武ノ美+神光」のコンボで大打撃を受けることもしばしば。w


③式神ノ冥王(しきがみのめいおう)
確率:+60%/対象:全
攻撃:130%上昇
防御:130%上昇
破壊:50%上昇

☝・・・攻・防・破を備えた万能スキル。 かつては「天綾の誓約」がその立ち位置にあったけれども、スキルインフレのためにこのスキルが30%ほどの火力アップで登場し、取って代わった。


④荒破閃陣(こうはせんじん)
確率:+45%/対象:全
攻撃:110%上昇
(6部隊以下の攻撃で効果2倍)

☝・・・合流数が少ないと攻撃力がアップする系ー。 6部隊以下で2倍、という設定が絶妙ですねえ。 このスキルがある強襲や2部隊同時攻撃は怖すぎます。w


⑤神屋楯比売命(かむやたてひめのみこと)
確率:+70%/対象 自身
自身の持つ初期スキルを模倣する(戦闘スキルのみ)

☝・・・自己模倣系ー。 「八重」と同じ性能のようですね。 「ダブルモノマネ大内さん」とかを思い出します。




⑥八重言代主命(やえことしろぬしのかみ)
確率:+70%/対象 自身
自身の持つ初期スキルを模倣する(戦闘スキルのみ)

☝・・・自己模倣系ー。 「神屋」の以下同文。


⑦高津姫神(たぎつひめのかみ)
確率:+70%/対象 自身
自己の持つ初期スキルを模倣する(戦闘スキルのみ)

☝・・・知らなかったぁ。 3つ目の自己模倣スキルだったんですねぇ。 美しい使い方は・・・極限スキル枠にぶち込んで自己模倣スキルを3つ重ねるのかな?w


⑧無双英傑(むそうえいけつ)
確率:+50%/対象 全
攻:99.9%上昇、防:99.9%上昇
部隊消費コストを0.5低下(特殊効果は模倣不可)

☝・・・部隊コストを下げる系ー。 使い方の例としては、極限突破した武将にこのスキルを追加して、増えたコストを帳消しにするといったプレイヤーもいるようだ。


⑨八目鳴鏑ノ奏(やつめめいてきのそう?)
確率:+37%/対象:全
攻撃:(2.5×防御参加武将数)%上昇

☝・・・人数系の攻スキル。 知らなかった・・・係数が2.5というのはエグいですね。 同じ系統である「覇龍滅破陣」の上位スキルであるようだ。


⑩幽冥主宰大神(ゆうめいしゅさいおおかみ?)
確率:+30%/対象:全
防御:90%上昇
攻撃部隊の武将が持つ特殊効果付き初期スキルを全て無効化(模倣不可)

☝・・・あらw ものものしい名前のスキルだという印象しかありませんでしたが、「掃天」の上位スキルでしたか! 一般人が動き回る場所ではあまり見かけないスキルですし、レア度は高そうですね。




(・ω・)(・ω・)(・ω・)


うーん、改めて、スキルインフレのために新しくて強いスキルが次々と現れてきているのを感じましたね!


アンケ結果1位の「天香山命」は、2020年1月上旬~2月上旬メンテナンスの間に特殊スキル候補として出現するみたいだから、わたしもこれを機に1回くらいは狙ってみたいなぁ。 配布されてストックしていた「大殿の饗宴系」のカードを使ったりして。









☝・・・最後に・・・


アンケートを取るのであれば、このような「天の特殊スキル候補」とかよりも、「現在の合戦開幕の時間」について、満足かどうかをアンケートするべきじゃないのかなぁ。


運営さんは、IXAをよりカジュアルなゲームにするべく、合戦を夕方18時の開幕にしたのだろうけども、わたし個人としてはとても遊びずらい時間帯だ。 18時開幕ということは、全力で遊ぶためには、その10分前には着席して遊ぶ態勢にしていなければならないハズで、そういった時間帯に余裕のある人は割合としてどれくらいいるのでしょう?


・慣れ親しまれたことを重視するならば、午前10時開幕。
・夜のゲームにするならば、21時開幕。


夕方開幕というのは、どっちつかずの中途半端すぎるように思うのだけれど・・・。 わたしだけなのかなぁ、このように思うのは。


(つづく)




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