2019年1月28日月曜日

【戦国ixa】冬くじを引く!(2019年度)(ワールド4)

ixaコラム:経験0からのIXA!









関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2019/01/ixa-httpsexp0stargalaxy.html
取引所・高額入札を見てみよう!


(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆戦国~四季の応援キャンペーン「冬」2019年
http://h.sengokuixa.jp/winter2019/index.html


☝・・・期間限定くじ・「冬くじ」が発売されましたね! 今回はこの話を・・・。












☝・・・さてさて、こちらが『戦国ixa』恒例、季節限定「冬くじ」の内容です。


そんな恒例の季節くじですが、今回はいつもと微妙に違った点がありましたね。









☝・・・それは、各種レアリティの排出確率で、レアリティ・天が1%にアップしていたことです。 たしか以前は0.6%とか、そういった数値だったと思っていますが・・・この微差は誤差ともいえますが、w、 0.6→1.0 の引き上げは微細なことのようで、大当たりを狙うにあたっては、けっこうな改善だと思われ・・・。


運営さん、なかなかいいサービスをするようになったんじゃないのー。 これで季節くじのことを「劣化銀くじ」と呼んでいた人たちはみな沈黙したことでしょう!w


また、刷新が間近に迫っているということもあって、くじのオマケからの小姓排出もうれしいですよねえ。 わたしは「位階課金」に加えて「ログボ金」も貯まっていますので、なんの迷いもなく「冬くじ」を引いていこうと思ったYO!







それでは一日目!
(`・ω・´)つ ポチ









☝・・・☆1「名姫の撥無」大内貞子さんと、☆2隠し玉!


うぬぬ・・・、武将カードは残念無念ですが、オマケが隠し玉なので それでトントンってところでしょうか。 次、いってみましょう。







二日目!
(`・ω・´)つ ポチ









☝・・・☆3「新兵動員」石川忠輔さんと、☆3すみれ!


おお、最新の特カードですね。 てゆうか、この武将・・・全く知りません@@; ・・・どうやら、松平清康に仕えた武士のようですね。


カードの固有スキル「新兵動員」は鉄/足にかかる攻撃スキルで、スキルレベル10のとき、発動40%、アップ率44%、速度30%アップとのことだ。 少し昔のレアリティ・極カードよりもだんぜん強いー!







つづいては、中日の三日目!
(`・ω・´)つ ポチ









☝・・・☆2「冥界ノ番兵」松永久通さんと、☆2雪之丞くん!


ちょい残念・・・松永さんは弓攻スキル素材としてまぁまぁ、といった感じかな。(一般人的に)


次、行ってみましょう。







4日目!
(`・ω・´)つ ポチ









☝・・・(`・ω・´)・・・。


ま、薄田さんもすみれさんも、どちらもランクアップ素材ということで・・・。 こんな日もあります。


最終日に賭けましょう・。・







ではでは、ラストの5日目ー!
(`・ω・´)つ ポチポチポチポチ(連打)









☝・・・☆2「王佐忠将」天野康景さんと、☆2隠し玉!


おっと、このカードも最新のヤツですね。 知らない人物だなぁー・・・


どうやら、このカードのスキル「王佐忠将」はコストに依存するスキルのようで、コスト3程度ではそれほど攻撃力が出ないようだ。 砲にも対応していませんし・・・一般人なら売却コースが妥当かな。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


と! いうことで、大当たり確率が引き上げられて、そのぶん期待された「冬くじ」でしたが、個人的には平凡な結果に終わりましたぁ・・・。 一回くらいは光ってホシカタヨー!(片言)
( ;∀;)







とはいえ、そのぶん、




☝・・・そのぶん、影城主の方にラッキーが訪れました!


模倣スキル素材 (^ω^)b


・・・とはいえ、現状、S2スキルを付ける作業もいっぱいいっぱいですし、運よくS2スキル獲得できたとしても、2枚合成でないと失敗しそうな気がするので・・・倉庫に眠らせておくしかないのかなぁ。


まったりと遊んでいきますか。
(*´ω`)


(つづく)




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2019年1月25日金曜日

【日本史/サブカル】大河ドラマ「いだてん」について!~大河ドラマ観を駄弁る~

日本史コラム


☆『ヤフーニュース』2019年1月の記事より
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190120-00555419-shincho-ent&p=1


☝・・・NHK大河ドラマ「いだてん」の視聴率が振るわないようだ。 今回はこの話を・・・。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・いまいち人気が出ない「いだてん」のようですが、わたし的にはけっこう楽しく見れています。


とはいえ、いつもの日曜・夜8時の大河ドラマといえば戦国か幕末ものでしたからね、今回の近現代ものの大河に違和感を感じている人は多いようで・・・。


ま、ぶっちゃけ わたしもそういった違和感は感じていますが、w、3話あたりになってその違和感は徐々に薄れてきたように思います。 それとともに、時代にあわせたセットや小道具、役者さんの髪型・衣装などが面白く感じられており・・・。


特に、3話の列車で見かけた女性の衣装・髪型や(美人さんでしたね)、浅草「凌雲閣」のCG、蒸気機関車と自転車とを並べて走らせる場面など、他局では見られそうもない大がかりなシーンを見て 「さっすが大河、カネ(製作費)掛けてんなぁー @@」 と感じ入ってしまったよ。


昔から「近現代(明治~昭和初期時代)のドラマ撮影・映像化は困難」と言われていますからね、そういったことを現在の技術はどうクリアしているのか、といったところも見どころなのではないでしょうか。 よくよく注意して映像を見てみれば、役者さんと背景の映像を合成する技術が多用されているように見受けられます。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


つづいて、




☝・・・つづいて、大河ドラマの魅力の大きなひとつと言えるがオープニングテーマだ。


今回のオープニングテーマ、初聴では 鼓のポンポンポン♪という音がやけに奇異に感じられて、なんだかなぁ・・・と思いましたが、w 耳が慣れてくると、軽快で調子のよい鼓に合わせた明確な主旋律にはおおらかな伸びやかさが感じられますし、これはこれで、大河ドラマのテーマ曲としてふさわしい良作と言えるのではないでしょうか。 てゆうか、この楽曲は「あまちゃん」に通じるものがありますね。








☝・・・ちなみに、私好みの大河のオープニングテーマは何かと聞かれれば、「花燃ゆ」と答えておこう。 この大河の内容はイマイチでしたが、w、このオープニングテーマだけは大好きでした。 2番目は去年の「西郷どん」。 挿入される沖縄民謡がイイ! そして、3位は「篤姫」です。


・・・大河のオープニングテーマ曲はどれも良作揃いで、好きなものばかりなのです。
 (`・ω・´)b







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


今度は少し文句を言わせてもらおう。




☝・・・文句を言わせてもらうなら、まずキャストについてひとこと言いたい。 もう少し、若手を起用できなかったのかな?と。


中村勘九郎さんは演技力のあるベテランかもしれませんが、もうちょい若手が良かったかな。 役のうえで、中村獅童さんと親子って・・・w (訂正)失礼しました、親子ではなく兄弟だったようですね。 m(__)m


また、ヒロイン役の綾瀬はるかさんは「八重の桜」のときの印象が強いですし、”大河を視聴する層”的に、これまた別の女優さんで良かったのでは。 新鮮味があまり感じられないといった印象かなぁ。


勘九郎さんも綾瀬さんも、どちらも嫌いな役者/女優さんというワケではありませんが・・・そう思ったのです。









☝・・・文句のついでに、このタイトルロゴについても触れておこう。


少し不気味だと思いません?w 回転する足が。


そう感じるのは私だけかなぁ。 何故に嫌悪感を抱くのか、言語化するのが難しいですね。 「三脚巴」といって、古代欧州由来のデザインらしいですが・・・ハーケンクロイツの変形のようにも見えますしねえ。 どうなんでしょう。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


つづいて、




☝・・・つづいて、今回の大河でわたしが主人公よりも気になっているのが「天狗倶楽部」の逸話だ。


これって、往年のマンガ『魁!男塾』の元ネタになった団体だったのですね・・・!
Σ@@









☝・・・「いだてん」3話の終わりに逸話が紹介されていましたが、「男塾名物・直進行軍」的なことを「天狗倶楽部」はしていたと・・・w


「民明書房」は天狗倶楽部のことを注記していたかなあ? ・・・知らなかったー!







☆『ペルソナ』シリーズより、葛葉ライドウ


☝・・・思えば、天狗倶楽部の人たちの「バンカラ」とは、今となっては異世界の文化スタイルですよね(応援団といった、ごく一部に受け継がれているようですが)。


なお、「バンカラ」とは、「ハイカラ」の対極に位置するものであって、粗野な様を指すようだ。







「バンカラ」について、ここでちょっと脱線話を挟もう。





☝・・・いつだったか、わたしは岡山市を訪れたことがあった。 その駅前の広場では有名な桃太郎像が旅人を出迎えてくれて、そこでは岡山らしい風情を感じることができる。


そんなところ、桃太郎像とはやや離れた場所に何やら別の像が立っていて、わたしはそれを興味深く眺めたことを覚えている。









「青春感謝の像」・・・と、それはいうらしい。 古き良き時代の、バンカラ風の若者が屹立する姿の銅像だ。 その碑文の文言には、


『・・・3年間の六稜生活は弊衣破帽、文武両道に励み、時に街頭に出て校歌放吟することもあったが「六高マン」の愛称で温かく見守られた。 ここに感謝の誠を捧げるとともに21世紀に向かって日本の将来を背負って立つ君たち若人にこの像を贈る。・・・云々』


『胸に無限の覇気あらば、守れ不屈の意気の香を』


・・・このように刻まれていて、今でもうっすらと覚えているのだから、当時の気風に触れ、何かしらの感銘を受けたことを思い出します。


「バンカラ」集団の目指した場所・境地とは、どういったものだったのだろう。 「天狗倶楽部」をはじめ、こういった人たちへの、ドラマで下される歴史的な評価が気になるのです。 ドラマとは虚構そのものですが・・・それでも一つの見解として、世の中に一定の影響を与えることでしょう。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


脱線から戻ります。


「いだてん」は基本的に見れる。おもしろい。 そう感じる一方で、今回の大河は、やはりどこかで「別枠のドラマが滑り込んできた」といった印象がぬぐえません。 NHK朝ドラが大河の枠でも放送されている、とでも例えればわたしの心情が分かってもらえるでしょうか。


どうしてこんな不満があるのかといえば、それには心当たりがあります。 ・・・ええ、この際ハッキリと言ってしまおう。


極端なことを言えば、わたしを含めて歴史好きという人種は、特殊な嗜好・欲求を持つ生き物なんです! w


つまり、「俳優さんを、武将姿として見たい!」という欲求があるということです。


欲求・・・それは私にとって「want」ですが、それが「need」だという人もいるでしょう。 そういった欲求が今回は満たされないので、悶々としてしまうワケよw




・ 


(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆「天地人」より、徳川家康役・松方弘樹さん







☆『真田丸』より、直江兼続役・村上新悟さんと真田昌幸役・草刈正雄さん


☝・・・ここに「ハマリ役」という言葉がある。 これは、基本的に現代ドラマには当てはまらない言葉だと私は思う。


「ハマリ役」とは、①歴史上の人物の個性に、 ②役者の個性・演技力・演出が加味されて表現されて、 そこに ③一般大衆/視聴者の支持・賛同 が合わされて生まれる三位一体のもので、①②③のどれか一つを欠いても「ハマリ役」とはなり得ない。


それを踏まえると、今回の「いだてん」では、みなが知っていて、「これぞ ○○(人物名)だ!」 というような人物は登場するのだろうか?


それについては、加納治五郎役の役所広司さん、志ん生役のビートたけしさんなどの名前が挙がるかもしれないけれども、役所広司さんは見た目が文人風(剛毅な感じがしない)、ビートたけしさんはご本人そのままといった印象なので、失礼ながら「ハマリ役」とはいえないのではないでしょうか、現状。


わたし的に、いまは「いだてん」の中に「ハマリ役」を見いだせませんが、気長に待っていればそのうちに現れるのだろうか。 ・・・もしそうだとしたなら、生田斗真さんかな。 演じる三島弥彦という人物の知識もイメージも、まるでありませんが!w







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・2019年に始まった大河ドラマ「いだてん」。 最近では扱わなかった近現代ものの大河ということで、つい言いたい放題言ってしまいましたが、w、ふつうに見る分には面白いですし、これからも視聴し続けていきたい。 友人・知人との会話のタネにもなりますしね。


(つづく)


※この文章はブログ主の見解です。




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2019年1月18日金曜日

【戦国ixa】取引所・高額入札を見てみよう!(2019年1月)(ワールド4)

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2019新春☆特大イベント、開始される!


(・ω・)(・ω・)(・ω・)


いやいやー! ワールド4も、ついに刷新が目前となりましたねえ。
(*´ω`)


刷新が間近に迫ってきつつあるということで、銅銭を消費しようと各プレイヤーの行動も活発になってきました。 その銅銭の向かう先の一つが「カード取引所」で、こんな時は普段の時とはまた違って、異様な高値をつけるカードをしばしば目にすることがあります。


と、いうことで、興味本位ではありますが(悲しみ)、今回はわたしがカード取引所でパラ見して気づいた高額出品&入札のカードたちを皆さんとご一緒に見ていこうジャマイカ。


なお、レアリティ・天のカードについては、”高いのが当たり前の世界”なので省きます。







(*´ω`)(*´ω`)(*´ω`)





☝・・・「赤童百鬼」の井伊直政さん! カンスト500万銅銭にて3件入札ー。(確認した時点で)




☝・・・ええー、いくら刷新が近いとはいえ、このカンスト500万銅銭って解せないなぁ・・・そう思って『ixa wiki』を見てみると、直政さんのS2スキルが「騎迅強襲」とのことで、模倣スキル「遁世影武者」の素材だったのですね。


ちょっと納得・・・いやいや、2段階合成の素材がカンスト500万銅銭って、どんだけー!(IKKO風)










☝・・・「三海老将」の酒井忠次さん! こちらもカンスト500万銅銭にて、入札4件!




☝・・・やはり、こちらのカードもS2スキルが「夢買い」と、模倣スキル「風狂幻術」の素材となるため高値をつけているようだ。


それにしても、2段階合成の本命の成功確率って、いったい何%なのかしら。 一概には言えないだろうけど・・・気になるわぁ。











☝・・・「歩き巫女」の望月千代女さん、480万銅銭オーバーで2件入札!


それにしても、「歩き巫女」って語呂がいいですねえ。 あるきみこ、アルキミコ・・・え、そんな話どうでもいいって? @@;


このカードは登場時から、レアリティ特から模倣スキルが狙える!として有名でしたっけ。 でも、特カードがここまでの高値をつけているのをまじまじと眺めると・・・いやはや!











☝・・・「普請」の藤堂高虎さん! 300万銅銭に3件の入札が。


銅銭武将・普及版のさきがけですね。 特殊合成して得られる「天下普請」のスキルに攻撃力アップ効果はありませんが、仲間との合流で銅銭が貰えるのはやっぱりええですねー! これぞワイワイ合流、これぞ『ixa』といった感じで。


なお、このカードのS2スキルは「普請」ということで、がんばってS2スキルを狙い続ければ、課金の多寡にかかわらず、一人の武将に銅銭スキルを二つ重ねることができる。










☝・・・「傾国ノ美姫」の小少将さん! カンスト500万銅銭出品に4件ー。


やっぱり、何度見てもこのカードは服の構造がわからん! &小少将さんは肌色のカットバンでも貼り付けて・・・ゲフンゲフン。


模倣スキル「宿木」を直に狙える良素材! 先ほど挙げた井伊直政さんなどもカンスト入札でしたから、このカードもそれくらいの値段はして当然ですねえ。 てゆうか、手間がかからない分、むしろかなりお安いと・・・!










☝・・・プラチナカード「兵站戦術」の石田三成さん! 180万銅銭で1件の入札。




☝・・・このカードも素材として買われているのでしょうか? スキルテーブルを見るに、「天廟斬算」や「天鎖燎原陣」といったSランクスキルを狙える素材となっている模様 @@


しかも、「天廟斬算」は自己模倣スキル・「八重言代主神」の素材となるのですね(2段階合成)。 これはレアだー!










☝・・・「鳳来宮姫」の祥鳳さん、100万銅銭の出品に対して14件の入札!


まだ真新しいカードですね。 最近では攻防スキルがやたらと増えていますが、このカードもそのようになっています。 なお、このカードの固有スキルをレベル10に上げた場合、そのアップ効果は62%になるそうだ。 特殊効果スキルでない割には、強いー!




☝・・・しかも、このカードのS2候補は「傾国ノ美姫」と、2段階合成で「宿木」を狙えるのね・・・いったいいくらで落札されたのかはわかりませんが、1月5日にこのカードを入札&ゲットできた方、裏山しいっ。










☝・・・「武人の浄財」の岡左内さん! ・・・けっこう昔にリリースされた銅銭武将ですね。 150万銅銭での出品に対して、14件の入札がー。




☝・・・合成テーブルは・・・っと。 S1候補が「攻城の妙技」となっていますね。 一般人クラスなら勿体なくてとても素材には使えませんが、高額課金者なら、あるいは・・・?










☝・・・「思慕超俗」の里見義弘さん、123万銅銭の出品に6件の入札ー。




☝・・・スキルテーブルのC候補に「騎迅強襲」が。 里見さんが模倣素材となることは、昔から知られていたかと思います。










☝・・・「夢我龍撃」の虎御前さん! 350万銅銭の出品に5件の入札。 このカードもつい最近リリースされたものでしたよね。 それにしてもお高い・・・




☝・・・虎御前さんのスキルテーブルを見るに、固有スキル「夢我龍撃」がS1候補で狙えることはもちろんのこと、2段階合成で「覇王絶世」「天穿神滅」といったSSランクスキルの素材となるのですねー!










☝・・・言わずと知れた戦う商人、「商器一才」の津田宗及さん! 300万銅銭の出品に対して、14件の入札が。


特殊合成後の「商器千才」のスキルレベル10は全攻の45-55と、そんじょそこいらの極武将よりも使えますよねえ。(一般人の目線)


このカード、確か去年の11月あたりでは相場が100万銅銭+αほどに落ち込んだように見えましたが(推定)、さすがにシーズン終盤ともなると、けっこうな値上がりをしています。


友人が言っていましたが・・・ 「津田さんは槍ー鉄足、弓ー炮烙、馬ー騎鉄の3系統、3枚欲しい!」 ・・・まったく同感デス!w










☝・・・おや、朝倉のおジイが高値を付けている・・・ @@





☝・・・どうやら、朝倉おジイのS2スキル候補が人数系防スキルの「傀儡幽王」ということで、高値になっているのかな。










☝・・・「忌火」の南陽院さん、400万銅銭にて1件のご入札ー!


Σ@@




☝・・・S2候補の「赤鳥ノ舞」はさすがに移植できないみたいですね。


うーん。「忌火」がかなり使えるスキルだというのは解ります。 でも、廃停でもないこのカードに400万銅銭以上を払うのなら、普通にレアリティ・天を買いません?w


わからんなぁー。










☝・・・「無礼千万」の安芸国虎さん! 200万銅銭での出品に3件の入札!


むむっ。 新しいレアリティ・極とはいえ、無課金の「戦くじ」で排出されるこのカードに、そんなに価値があるのかしら?
@@;




☝・・・ウィキを確認してみると、このカードは2段階合成で「覇王絶世」の素材となるようだ。 でも、それってS1候補からの2段階目ですから・・・。 この理屈でいうなら、「千才万略」の真田幸隆さんなんかも500万銅銭レベルの値が付くハズですねぇ。


・・・単純に欲しかっただけなのかなw










☝・・・シクレ極、「彫塑」の皎月院さん! 300万銅銭の出品に対して、なんと50件の入札が! 競っていますねー @@




☝・・・スキルテーブルはそれほどすごくはないみたいですね。 やはり、皎月院さんは低コストという器と固有スキルの「彫塑」、この二つが魅力なんですねー!


・・・また、このカードはレア感がかなりアリアリですから、観賞用、あるいはプロフ用として需要があるのかもね。










☝・・・レアリティ・特、「参謀傑士」の本多正信さん、480万銅銭にて1件ご入札ー!


ええ・・・なんでこんな高値に入札しているの・・・




☝・・・そう思って『ixa wiki』を見ると、本多さんのS2スキル候補が「戦陣 轟砲」ということで、「覇王絶世」の素材(2段階合成)になるからかな、違うかな。


それにしても、480万銅銭って高杉・・・お友達への銅銭プレゼント入札なのかしら・・・










☝・・・シクレ特・「唐獅子陣」の狩野永徳さんにカンスト入札ー!


・・・うん、この入札、わたしには100%理解できないw 大した性能のカードとは、お世辞にも言えないですからねえ・・・w




☝・・・wiki情報を見ても、S2候補はunknownですしお寿司。


・・・ハッ、ひょっとしてこのカードを入札した人は、S2候補が不明という好奇心・遊び心からこのカードを入札した・・・のかな?


だとしたら、なんちゅう大名遊びだぁ・・・。 @@;







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


と、いうことで、もっと画像はあるのですが、長くなってきたのでこのあたりでお開きとしますか。


カード取引所で目撃した、高額出品&入札の数々・・・。


それらはカンスト価格がふさわしいと感じるものがある一方で、何でこんなカードにこのお値段が!?といったものもあったかと思います。









☝・・・「どうだ 明くなつたろう」は大正時代に描かれた風刺画ですが・・・それに似たものを、一部に感じてしまったのは私だけでしょうかw


ixa界のお大尽たちの感覚は、わたしにはずーっと解りそうにありません・・・
@@;


(つづく)




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