2018年12月29日土曜日

【サブカル】萌え論~今年、町角で見かけた萌えキャラたち!



いやいやー! 年の瀬ですね!
(*´ω`)







☆サイト『痛いニュース』2018年11月の記事より
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1985041.html


☝・・・こんにち、我が国・日本で隆盛をしている「萌え絵」。 それについて、賛否両論あるのは当然のことだろう。


そんななか、私はどちらかというと容認派で、町中にそういったものがあると、ついつい目を引かれて見入ってしまうしまうタイプだ。


今回は、わたしが今年年内にアウトドアで目撃した、萌え/かわいい要素を含んだキャラ、もしくはオブジェたちを、皆さんとともに見ていこうジャマイカ。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆甲信越エリアより







☆官公庁のサイトより


☝・・・甲信越エリアで遭遇、キャラクター名は「久比岐 凛(くびき りん)」。 なお、絵師は成田正太郎さんという方のようだ。 まだ学生さんなのかな?
@@?


確認したところ、このキャラクター、プロフィールによると「永遠の22歳」ということで、年齢的なものを考えると「萌え」の範疇からやや外れるかもしれない。 健全な、大人カワイイ系のキャラクターですね。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆関東エリアより









☝・・・関東エリアで発見。 自衛官募集の萌えポスター。


キャラクター名は、左から「空のひばり」、「海ののばら」、「陸の小梅」とのことだ。


文句なしに萌えていますね! 私見ですが、「萌え」とは、ともすれば「稚気」といったものをそこに内包させて表現しないと、「萌え」とは言えないと思っています。 ・・・そういったものを踏まえると、このポスターのキャラクターは「萌え」として文句はないだろう。


また、いい大人になってしまうとすっかり感受性が鈍ってしまうのだけれども、こういったポスターって、けっこう青少年に影響力があるみたいですね。 萌えキャラとは、あからさまなファンタジーであるとわたしは思っているので、自衛官といった本来「お堅い」職種の募集に萌えキャラが起用されているのをまじまじと見ると、ある種の違和感をどこか感じてしまうよ。


とはいえ、そういった違和感すらも「ギャップ萌え」として脳内変換してしまう自分が・・・どこかにいマスw


過去の記事
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
自衛隊の萌えポスターを見かける!







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆東北エリアより


☝・・・自衛官につづき、こんどは警察官募集の萌えポスターだ。 東北エリアで目撃。









☝・・・このポスター、右上にGAINXと書かれているのだから、ガイナックスがこのポスターのデザイン制作をしたのですね。 キャラ絵の感じは貞本義行さん風ですが・・・ご本人が書かれたのかは分かりません。


ガイナックスは、「中の人」がパイロットスーツ好きのようで、このポスターのキャラクターも、ボディラインのはっきりとしたスーツを着ています @@


このポスターは、先ほどの自衛隊ポスターと同様に、警官というお堅い職業の割にはありえないほどの爽やかさで、女の子キャラの髪の毛から放たれる、なんだかいい香りを嗅いだような気分になってしまいますねw







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆四国エリアより


☝・・・「おや、美人さんですね @@」


四国エリアでエンカウント。 このオブジェを初めて目にした時の、率直な感想だ。









☝・・・近年、「単管バリケード」には凝ったキャラクター/デザインが登場したりしてきて、そういったものは、とりわけ「ゆるキャラ」が採用されることが多い。 そんなゆるキャラが席巻している単管バリケード界だったので、はじめに掲示したようなカワイイ系はわたしにとって盲点だったというか、ある種の不意打ちを受けた印象で、不覚にも「単管バリケードの割に、美人さんね w」と思ってしまったのでした。 w









☝・・・なお、先ほどの単管バリケードは「なでしこブルー 人型タンカンバリケード」という商品名のようで、愛称とかいったキャラクター名はまだないようだ。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆関東エリアより


☝・・・関東エリアにて。 町おこし系、観光施設の萌えキャラクター。 その名前は「秩父 美祭(ちちぶ まつり)」と、その等身大パネルに書かれている。









☝・・・町おこし系キャラにしては、随分とあざとい・・・w


そう思ってリサーチを続けていたところ、このキャラクターは単なる町おこし系のキャラということではなく、「温泉むすめ」というスマホゲーの、れっきとした商業キャラクターであったようだ。 と、いうことで、その凝ったあざとさにも納得したのでした・・・w







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆関東エリアより











☝・・・これらは「現代こけし」といって、伝統的なこけしを発展させて作られているもので、一般的な萌えキャラなどでは断じてない。


とはいえ、こんにち作られた作品であるのだから、それらには「萌え」、あるいは「かわいい」といった要素がどこかしらに含まれている。


・・・このように言ってみたものの、いや、そうではないだろう。


そもそも、我が国には、「萌え」と近年言語化された概念よりもはるか昔から、「童を愛でる」、「うら若い少年・少女を愛でる」という感性/感覚があって、そういった気持ちの延長線上に現代の「萌え」という感性があるのだろう。


「こけし」などといった古くからある人形玩具に「萌えの原点/原型」を見てしまうのは、わたしだけだろうか。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


さいごに、今回の大トリは・・・












☆関東エリアにて


☝・・・さいごは、生ける萌えキャラこと、カリーw







お後がよろしいようで・・・ 逃亡!
(`・ω・´)ノシ


(つづく)


※この文章はブログ主の見解です。




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2018年11月23日金曜日

【戦国ixa】激震…合成の仕様変更、実装される!(ワールド4)

ixaコラム:経験0からのIXA!









関連する前回
https://exp0stargalaxy.blogspot.com/2018/11/ixa_13.html
第一回・天下統一戦が開催され、天戦チケのイッキ引きをする!

(・ω・)(・ω・)(・ω・)


http://sengokuixa.jp/info.php?news_id=n5beb8cb4003a6


☝・・・いやいやー! 我らが『戦国ixa』にて、激震走る仕様変更が実装されましたね! @@;


今回は、この話を・・・。







このたびの仕様変更、ランクアップに関する確率が少々いじられる程度で、それほど大したもんじゃあないだろう・・・などとわたしは思っていたのですが、ふたを開けてみれば、ギョっとするような仕様変更が盛り込まれていましたね!


それが、「隠し候補スキルの出現」です・・・!


わたしなどは、メンテが終わったその日は、「この、隠し候補スキルの出現って、なんのこっちゃ?」 など能天気にいたのですが、それについて仲間たちと話をしているうちに、その恐るべき内容に気づかされた、というワケなのです。










☝・・・多くの方がすでにご存知だとは思いますが、今度の仕様変更で「ベースカードのS2候補」が狙えるようになりました!


なので、微課金で一般人のわたしでも、雲の上の存在、高嶺の花ともいえる超高級なスキルを現実的に狙えることになったのデス・・・!








「なん・・・だと・・・(ブリーチ風)


いやいや、冗談でも軽口でも茶化すでもなく、本当にびっくりデスYO! @@;










☝・・・敵の「掃天」を無効にする、まさかの「覇道天聖」チャンスが・・・。 これは夢か、あるいは幻か!?










☝・・・攻防スキルの最高級クラス、「天綾の誓約」。 敵さんによる、このスキル発動によってどれだけ泣かされたか・・・w


ウェブマネーベストゲームアワードで配られた「紫天」シリーズは、その多数のS2候補はヤヴァいことになっていますね・。・










☝・・・ざわ・・・ 獲得するのにめちゃんこ金がかかるハズの「八重言代主神」が、わたしにもチャンスが開かれた・・・というのか・・・!?










☝・・・「忌火」の南陽院さんはハイスペックな攻防スキル・「赤鳥ノ舞」が狙えますし・・・










☝・・・友人との合流を大切にしたい人は、津田さんに「武功浄財」を追加してワイワイやるも良し、ですし・・・










☝・・・あるいは、高速モニカさんなどといった、自分が気に入っているカードをさらに強化し、スキル的に見目麗しくするのも一興だ。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・うーん! それにしても、このたびの仕様変更ですが、運営さんは相当思い切ったことをやりましたね! これは例えるなら、「超新星爆発的、革命/解放」だと思います・・・!


わたしは微課金の「持たざる側」なので、素直に今回の「革命/解放」を歓迎していますYOー!










☝・・・「金100による2枚合成」、「ちえイン」、「チェックボックスの活用」で大当たり確率は12.00%へとアップ。 これはもう、蓋然性として不可能といった領域ではなく、何度かトライするうちに獲得できるレベルのものでしょう・・・!


序☆1を2枚という、非常に安易な素材で・・・運営さん、ホントにええの? ええのか!? @@







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・超新星爆発的、今回の仕様変更。


巨星が寿命を迎えるそのまさに最後の刻、星はまばゆい光を放って爆発するといわれている。


さらに、超新星爆発後、その星は「白色矮星」という死んだ星になるパターンと、あるいは新しい星の素材となって新生するパターンの二つに分かれるという。


我らが『戦国IXA』の行く末や、いかに・・・!
(`・ω・´)


(つづく)




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2018年11月21日水曜日

【サブカル】『転生ヤムチャ』を読む!~DBの思い出、そして巨人・鳥山明さんを語る~



先日、ふと入った昼メシ屋さんに『転生したらヤムチャだった件』という本が置いてあり、それを読みました。 今回はこの話を・・・。









☝・・・『転生したらヤムチャだった件(1)』については、「DB(ドラゴンボール)世代の方」には詳しい説明はいらないでしょう。 DBにおける、いわゆる「リバイバルもの」のマンガだ。


いろいろなコンテンツに便乗しているタイトルなので、ツッコミを入れたいところではあるけれども、まぁそこはスルーして先に進もうかな。







「ネタバレへの配慮」という観点から、このマンガの内容については触れないでおくことにしよう。 ただ、個人的な感想として、このマンガには「可もなく不可もない」「ライトに読める感じ」「DB世代の懐古感覚にマッチしている」といったものを感じました。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


そんなどうでもいい感想をブログで述べてみたのは、関連で、以下のサイトの記事をたまたま読んだからだ。







☆サイト『ITメディアビジネスオンライン』 2018年10月の記事より
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1810/29/news002.html
『ジャンプ』伝説の編集長は『ドラゴンボール』をいかにして生み出したのか



☝・・・記事の要旨は、かつてのDBの編集者・鳥嶋和彦氏のインタビューで、編集者としてDBのストーリー作成に大きく関わったことを回想して語られている。 それを読むと、


「ストーリーを一本化・明瞭化するために、ヤムチャといったDB初期メンバーを干した(ブログ主・超訳)・・・という、大人の事情/裏事情が解ってくる。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆TCG『ドラゴンボールヒーローズ』より



☝・・・先ほどの記事はわたしにとって目から鱗で、


「ヤムチャはDBにおける主要なキャラ、あるいは主人公の好敵手ともいえる人物になるハズだと思っていたのに、どうしてフェードアウトしてしまったんだろう? @@?」 といった、幼い時分の疑問が氷解したのでした。


裏で糸引いていたのは「マトリシ」、だったのですねー @@;







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


ところで、




☝・・・ところで、ヤムチャといえば、この画像の名シーンが何かと話題に上がり、リアルタイムの当時、みんなこのシーンにはショックを受けた・・・などという感想を聞くことがありますが、自分はさほどショックを受けませんでした・・・。









☝・・・だって、それ以前に、はるかにショッキングな出来事/シーンがありましたからww







「仙豆全快」「神龍による死者復活」はすでにストーリーに出てきて読者は知っており、(→ ピッコロ大魔王に殺されたクリリン、亀仙人が生き返っている)、そういったことが繰り返されるストーリーの流れからも、「このキャラ、いま死んでしまったけれども、また なんだかんだで復活するんじゃね?」的なものを、わたしを含めた当時の読者は感じていたんだと思います。


命は一つ限りでかけがえがなく、それゆえにキャラの生死に関わる展開に読者は手に汗を握り、ハラハラドキドキするもの・・・そうではないでしょうか? そんな森羅万象の法則がDBの世界では成立していなかったと思います・・・。







☆カードダス ドラゴンボール改より


☝・・・やがて、ストーリーの都合上、「一つの願いを叶える」だけでは足りなくなったためか、フリーザ編のナメック星では「3つの願いを叶える」までにインフレすることになりますけど、ねぇ・・・。


どんだけーw(IKKO風)


DBは面白いマンガだと思いますが(フリーザ編まで)、先ほどの「仙豆使用」と「神龍復活」という、あまりにも何でもアリで都合の良い展開に、わたしはどこかシラケてしまっていて、やや斜に構えながらこのマンガを読んでいたのでした・・・w







とはいえ、


☆ICカードダス ドラゴンボールより


☝・・・とはいえ、スーパーヒーローでかつ救世主である悟空が敵にやられてしまっては、その「神龍復活」という大どんでん返しもできなくなってしまいますから、そこの緊張感だけはこのマンガの救いでしたよねえ。









☝・・・HELPコール。 もはや様式美、デスねww







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


なので、


☆サイト『痛いニュース』 2018年10月の記事より
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1982329.html


☝・・・先ほど述べたように、わたしはDBをやや斜に構えて読んでいたので、比較的最近 2ちゃんねる系サイトで話題になった、「ドラハラ」だと主張した人の感想にも、 「ま、分からんでもないねw」 と、おおむね同意できたのでした・・・w







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・とはいえ、「90年代のジャンプ黄金期」の恩恵を一身に浴びてきたわたしは、鳥山明さんの偉大さ、このことを否定するつもりは1ミリもありません。 この点だけが、さきほどの「ドラハラ」のブログ主と私との考えの違いで、ジェネレーションの違いでもあると言えるだろう。









☝・・・特に、鳥山明さんは、キャラクターメイキング(モンスターなどといった周辺も含む)といった分野においては、現在の日本では抜きん出た存在・・・巨人だと断言できる。


鳥山さんの生み出すキャラやモンスターには殺伐とした雰囲気は無く、ほかの絵師には無い、不思議な魅力と愛嬌が感じられますよねぇ。









☝・・・脱線ですが、『ドラクエ』シリーズが世に出てからしばらくの間は、鳥山さんのキャラクターやモンスターは、「ちょいダサ」として世に認知されていた。


私を含む、当時の若い/幼い世代は素直でニュートラルな目で鳥山さんのキャラやモンスターを見て評価をし、それはこんにちへと繋がっていくわけですが・・・、当時の「いい大人」はそれらをB級として見做していた。 当時の「いい大人」たちは、『FF』や『女神転生』といった世界観のキャラ、リアル路線で描かれたモンスターをより上等なものとして評価していたように思う。


『ドラクエ』<『FF』 という当時の価値観だ。 こんな時期もあったんですねえ。 その価値観も、今では逆転したと言えるのではないでしょうか。(もちろん、両者ともに個性が違い、それぞれの良さがあることは言うまでもありません。)







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


そんなキャラクターメイキングの巨人ともいえる鳥山明さんですが、スランプと思われる、いっとき不調な時期もあったように思う。


と、いうのは、ドラゴンボールの連載が終わったのが1995年で、それからの数年間、鳥山さんの描かれるキャラクターには精彩が欠いていた。







☆『トバルナンバーワン』、プレステ初代、1996年







☆『トバル2』、プレステ初代、1998年







☆『ドラクエ7』、プレステ初代、2000年


☝・・・『トバルナンバーワン』、『トバル2』、『ドラクエ7』などは、個人的に、鳥山明さんが不調な時期だったように思っている。


おそらく、鳥山さんは『ドラゴンボール』そのままの画風から少し変えていこうと、いろいろと試行錯誤されていたのではないだろうか。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


☆『ドラクエ8』、プレステ2、2004年


☝・・・そんなスランプとも思える鳥山明さんでしたが、2004年リリースの、プレステ2ソフト『ドラゴンクエスト8』あたりから雰囲気が変わり、何かが突き抜けて、現在(2018年)へと連なる作風が完成した。


そう、私たちが待っていたのは、このような作風だったのだ。 絵の方向性はDBに回帰しつつ、その線はぐっとシャープでクリアに、キャラクターの描かれ方もより洗練されてきている。 それには、制作環境が従来のものからPCへと移っていったといったことも関係しているかもしれない。


DB連載終了から約9年目、ここに我らが鳥山さんはフルパワーで帰ってきたのだ。







(・ω・)(・ω・)(・ω・)




☝・・・鳥山明さんの現在の画風によるキャラ、そしてモンスターは普遍性を獲得したといえるだろうか。 これはさらに30年ほど経ってみないと分かりませんが、少なくともいま同時代のマンガ家・絵師に一定の影響を与えていることは確実だと言える。







☆オンゲ『スカイロック』より、ドロシー


☝・・・面白いのは、鳥山さんの作風をまんまコピーしたコンテンツが現時点で多数あるということだ。 なお、『ドラゴンボール超』、『転生ヤムチャ』は公認で、『スカイロック』は非公認だったんじゃなかったかな。w ほかにももっと存在すると思われます。 (※なお、スカイロックの絵師さんは、現在では作風を少し変えている模様デス。)


興味深いですね! @@







(・ω・)(・ω・)(・ω・)


『転生ヤムチャ』を発端に、つれづれなるままに思いを馳せていたら、ずいぶんと長くなってしまいましたね。 と、いうことで、今回はこのあたりでお開きにしましょう。


キャラクターメイキングの巨人、鳥山明さんがこれからも生み出すであろうキャラ、そしてモンスターに期待しています・・・!


※この文章はブログ主の見解です。


(つづく)




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