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関連する前回
http://exp0stargalaxy.blogspot.com/2018/06/blog-post.html
自衛隊の萌えポスターを見かける!
(・ω・)(・ω・)(・ω・)
そういえば先日、サイト『痛いニュース』でこんな記事がありましたね。
☆サイト『痛いニュース』2018年6月23日の記事より
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1971185.html
☝・・・ (^ω^) ははw 今回は、この話をー。
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☆オンゲ『戦国アスカ零』より
☝・・・うーん。 確かに刺激的なビジュアルですね!
(///∇//)
男子中高生がこれを見て反応してしまったというなら分かろうというものの、いい大人が会社の機器を使って自爆したこの件は、確かに恥ずかしいなぁ・・・ まさに『痛いニュース』なのデス!w
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☆『戦国アスカ零』より
☝・・・それにしてもこのオンゲの企画、「濡れ透け召喚」って・・・ちょっとその表現はストレート過ぎて、すこしエグさを感じてしまうかなw
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☆『戦国アスカ零』より
☝・・・雨に降られちゃった、とのことですw
わたしのパッと見の感想ですが、ふつうのギャルゲーであるこのオンゲが、だんだんとエロ化していき、「きわどい広告を出しちゃった」結果が『痛いニュース』の出来事となって返ってきた、ということなのかな。
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(・ω・)(・ω・)(・ω・)
てゆうか、夏になると薄着になるのは現実社会だけにとどまらず、オンゲのキャラたちもなぜか脱ぎだしますよねw
なんてゆうかな。 オンゲの水着キャラを見るとね、「夏が来たなあ!」と感じてしまうのは私だけだろうか?
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☆『ブレイブリーデフォルトプレイングブレージュ』より
☝・・・思い出すのは2013年の夏。 わたしは1万円の課金をして、この「福袋」を購入した。 当時はオンゲにあまり慣れていなく、いっぺんに1万円も課金することにためらいを感じたものの、湧いてくる課金への誘惑に目をつぶることはできなかった。
当時、ここのゲームでは「中級戦場」というものが始まったばかりという時期で、そこは未開拓で豊饒な大地(フロンティア)が広がっていたのだ。
話は少しさかのぼる。 ・・・「ブレイブリーデフォルトPB、伝説の初代・初級戦場」が何のアナウンスもなく突然閉鎖されたのは、それよりも1~2か月ほど過去の時点である。 そう、わたしは初級戦場専門のプレイヤーで、その面白さに深くハマっていて、「夜の9時以降はオンゲのお時間!」といった感じで遊んでいた。
「初級戦場」といっても侮るなかれ。 レベル上昇による成長が抑えられた分、余計なコマンド(行動選択肢)は削ぎ落されて、キャラとアスタリスク(ジョブ)はひときわ際立った。 将棋の駒の取り合い・・・とまではいかないが、バトルは比較的簡潔に決着がついた。
練られたタクティクスはキチンとバトルで反映される。 緻密に組み立てられた、行動順番を予測したパーティの編成。 物理攻撃タイプか、魔法攻撃タイプか、あるいは防御タイプか、それともカウンタータイプか。
「初級」というものの、その面白さに気づいたのは私だけでは無かったようで、けっこうな人数がゲーム進行すべきところを足を止めて、「初級戦場」の面白さを堪能していた。
やがて「ヴァンパイア」のアスタリスク(ジョブ)がリリースされる。 そしてそこから放たれる凶悪コマンド・「ブラッドラッシュ」の威力。 そのアスタと技を習得していたごくわずかなプレイヤー・Mくんは、豪華すぎる持ちキャラ、言動といった振る舞い、推定される課金額なども含めてスターだった。
このように、楽しい「初代・初級戦場」の日々を送っていたものの、運営による突然の閉鎖によって、わたしと、わたしの仲間たちは遊び場を失ってしまったというわけだ。 「難民」などという表現があるが、実際にわたしたちはそのとき難民だった。
・・・「初級戦場」が廃止されたのは、そこに留まる人たちを「通常の戦場」に誘導しようとする運営の意思だったようだ。 わたしと何人かのプレイヤーは運営に抗議のメールを送ったりしたが、それは無意味だった。
難民となった仲間たちは状況が変わらないことに気づきはじめ、徐々に運営の思うとおりに行動しだした。 何も「サービス終了」したわけではない。 そう、このオンゲはサービスが開始してから1年足らずと、全体的にまだまだ発展途上だったのだ。
・・・多くのプレイヤーが見切りをつけてランクを上げていくなか、わたしは頑なにランクを上げずに待機をし続けた。 やる気を失って放置していたということもあるのだけれど、「いずれ初級戦場は甦るのでは?」といった願いのような期待もそこには込められていた。
そうして待機/放置をつづけていたところ、ある日それは「中級戦場」という新たなコンテンツの登場によって、私の待機は実を結んだのだ。
「いまなら断言できる、無双できると・・・!」
言語化すれば中二病極まりないが、w、中級戦場での稚拙極まりない周囲の様子を見たわたしは確かにそう感じた。 かつて大勢いた猛者たちは、ほぼそのほとんどが上位の戦場へと移った後であり、そこには雑魚ばかりが泳いでいるように見えたのだ。 そしてその思いは、「福袋の購入」という行動に繋がったというわけだ。
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☆『BDPB』より
☝・・・福袋で当てたのは「リボン」のスキルを持つ「パォン」だ。 固有スキルの「リボン」はステータス異常をすべて無効にするスキルで、特に相手パーティの「眠りの剣」効果を無効にできて非常に役に立った。
わたしのパォン運用もそれに特化したもので、戦闘中は「鉄壁」をさせて、相手の物理攻撃を無効化しつつカウンターを放つというものだった。 より詳しく述べると、「かばう&カウンター」、あるいは「リフレク&カウンター」という2つのアスタリスクをチェンジさせて運用をした。 このキャラクターが「ホークアイ」を獲得したのはけっこう後になってからで、キャラを入手した当時は「剣Lv3」というリーズナブルな追加スキルで十分満足だった。
思いがけなかったのは、この福袋は大好評だったようで、「クリティカルボーナス」が通例なら1か月間のところ、プラス1か月延長されたということだ。 なお、「クリティカルボーナス」とは「攻撃が必ずクリティカルになる」ということで、課金者が優遇されるいわば課金ボーナスのようなものだ。
わたしは思った。 「当初、一万円の課金は高いと思ったけれど、十分楽しめたと思う」
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うーん。 なんだか懐かしくなってきましたね。 ここからは夏の風物詩、『ブレイブリーデフォルトPB』の水着キャラ絵を掲示していきましょう。
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☆2014年7月
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☆2015年7月
☆同年8月
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☆2016年7月
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☆2017年7月
☝・・・うーん、夏を感じますねー。 わたしはすでにこのゲームを引退してしまったけれど、今年はどんな水着キャラが登場するのかな。
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それにひきかえ・・・
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☝・・・うーんw 改めて、ここのオンゲはお下品やねw
もっとキレイな見せ方っちゅーもんがあるだろうがぁ! やり直しっ!!
ww
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などと言ってみたものの、
☆『千万の覇者』より
☝・・・ま、我らが『戦国ixa』シリーズでもそうであるように、どこのオンゲでも「お色気担当」的なキャラが多かれ少なかれ居るのは否定できませんからね。 あまりツッコミを入れない方が賢明だといえるかな。
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(`・ω・´)(`・ω・´)(`・ω・´)
さてさて、
☝・・・先ほどの記事ではキャラ絵のインパクトが大きく、わたしも気を取られてしまいましたが、w、よくよく読んでみれば、元記事はなかなか興味深いことを報道していますね。
それは、「上杉謙信の愛刀」についての話題だ。
・・・ですが、長くなっているので、その話題はまた機会があれば、ということにしましょう!
(^ω^)ノシ
(つづく)
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