2016年4月11日月曜日

スタギャラの世界で絵師さんクエスト! オンダカツキさん編



スタギャラの世界で絵師さんクエスト!





☝・・・『紅紫の牙獣』のリヴェンジさんです!

「キネカの民の超兵士」とゆうシリーズの一人でしたっけ。  赤紫の髪に、闘志に満ちた双眸、そして振りぬく拳・・・と、リヴェンジさんはなかなかパワフルな美しさを持っているのです。

そして、カード絵の美麗さもさることながら、戦場での能力の高さも驚異的でしたね。 スペシャルなコスト比に、固有スキルは高い攻撃力付きの速度スキルと、リリースされた当時はもぅ、非の打ちどころがない1枚だったのです。

今回はこんな1枚を手掛けた絵師・・・オンダカツキさんを追ってゆきましょう!







その前に、










☝・・・のっけから脱線ですが、当時をとても懐かしく思えて、この画像を引っ張り出しました。

リヴェンジさんの時の期間限定ガチャなんですが、STEPガチャの6回目の大当たりがこの3択(ランダム)とゆう、相当 悪魔的な魅力を持ったガチャでしたね・・・w







1STEP 4000G

2STEP 5000G  累計  9000G

3STEP 7000G     16000G

4STEP 8000G     24000G

5STEP 8000G     32000G

6STEP 8000G     40000G


☝・・・あ、やっぱり当時も4万Gで確定排出でしたね。 STEP1回目にSR士官が1枚確定でついてこないなどと、運営さんはプレイヤーの物欲を見透かしたような、かなりの強気設定だったのです。

これが高いか安いかという価値観については議論の余地があるでしょうけど、真剣にスタギャラを遊んでいた人にとっては、それらは決して高いものではなく、むしろ 「今買わないでど~するの!」と思ってしまっても不思議はなかった、とゲームに参加していた自分は証言しますw





☝・・・とにかく リヴェンジさんとは、それくらい魅力的な士官だったのです・・・!


|ω・´) FFのライトニングさんに似ている、とゆう話は禁句よ!








(・ω・)(・ω・)(・ω・)



つづいて、




☝・・・『トリックスター』の、アレス・イングベルトさん。

「春のスペシャル福袋ガチャ」の目玉カードとしてリリースされた1枚でしたっけ。 ここのゲーム的に、お手頃価格でレアリティ・SR+のカードが手に入るとゆうことで、ふだんは課金しない人もこれに限っては課金して入手していたものです。



・・・ところで、スタギャラの世界では靴底に推進機が付いている絵って多いですよね。





☝・・・靴底推進機を装備したキャラクターたち。 無重力/微重力下では少しのエネルギーでも移動は十分可能なはずだから、将来においては実用化されていてもおかしくはなさそう。










☝・・・とはいえ、現状、地上においては大掛かりな機器でないと重力には逆らえないよね。 靴底に仕込むことができるほどの小型化は・・・ちょっと難しいかな。









https://twitter.com/CrazyinRussia/status/715920106623275008


☝・・・技術が未熟なまま靴底推進機を実用化すれば、このツイッターの投稿動画のように、ヘタをすると上空でバランスを崩し、大惨事になりかねませんw

ともあれ、自由に空を飛ぶことは人類が太古から抱いていた夢・・・と夜神月さんが言ったように、いつか人類はその技術を完成させるのだろうけど、まだまだ先の話になりそうだね。 









☝・・・脱線が過ぎたようです @@;

噴射する靴底から色々と想像は膨らむのです。









(・ω・)(・ω・)(・ω・)



つづいて、




☝・・・『トースト』のダン・デルフィーノさん。

語呂がいいお名前の海賊さんなのです。 なお、「トースト:toast」とは、焼いた食パン・・・ではなく、乾杯、とゆう意味だったのですね。 「have  a toast : 乾杯する」 ・・・う~ん、普通の日本人なら分からんぞw







(・ω・)(・ω・)(・ω・)





☝・・・と! ゆうことで、以上が絵師・オンダカツキさんがスタギャラに提供したキャラ絵になります。

枚数は3枚と少ないものの、限定ガチャの目玉を手掛けるなどと、オンダさんは印象に残るカードを描かれたのです。



(つづく)











『スターギャラクシー』
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